・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
いつもよりひとつ結びが高いこと気づいてほしい会いに行くから
いつまでも やめられないよ 交信 交信 それは交信
浴槽に 水を張っては 沐浴し 今日一等の句 締めくくりむつかしい
一ページ一行ポツンと載っている短歌みたいなあなたの涙
タピオカのお店を探す今日もまた流行りがひとつ流れて消えた
止む雨に道行く人が 傘たたむ垣の滴に紫陽花濡れて
行間に何もあらぬに行間を読めと求むる賢しらなせそ
行きたくてあなたと海に行きたくて叶わぬ夢をみてしまっている
行先がいつ見えてきてもいいように支度する船旅の終わりの
さよならと一行だけで恋終い私の詩人でなかった君へ
夜行バス眠れなかった明け方のサービスエリアに置いてきた春
行き止まりみたいな日でも曲がったら猫と夕焼け待ってたりする
「待ってる」ではなく、待って「たり」するところに、とても惹かれます。
温かいコメントをいただき、ありがとうございます。 細部まで深く読み取っていただけて、嬉しいです。
マドラスよりコモリン岬志す行脚のような天竺の旅
行かないで燃える背中は赤紙に のまれず消えず寝息に揺れる
休日の急行列車の風圧に閉ざされていま地球にひとり
公園の水が流れる道歩く行きはバシャバシャ帰りはスタスタ
行間を読まれることもないままに手紙は悲しくゴミにまみれて
嫌なことを嫌だと言って流れてる涙が乗った銀河行きバス
行いを悔いることよりこの歳は誰の記憶に何を残さん
行く人も帰れる人もそれぞれにスカイライナー江戸川超えて
行く春や君泣き僕の目にも涙そんな別れを夢見るほどに
発句:行く春や鳥啼き魚の目は泪(芭蕉) 付句:天秤棒に揺れる樽棺(萩鼠)
朝七時「お外、行こう!」と急かされて休日がもう始まっていく
行列の行はどっちで列どっちExcel睨んで悩む毎日
隠された横線2本と縦2本列と行に目印を見つけて
行列の巧みな見分けに舌を巻き今日から我も試さんとす
数学と 違う日本の 行列の 揺らぐ定義に 心して見る
数学の行列なるもあることに気付かぬ己の鈍さを恥じる
ソーダ水の向こうの夏は涼しげでただそこに行くすべを知らない
標野行き知りつつ深みに嵌まりゆく理性はいずこ君と越え行く
行く雲がどこかサンマに似ていると頭に浮かべば秋はもうすぐ
行く先は未だわからず そう思う 最後半にうたたねの日々
ゲーム追う貴女の心はどこへ行くピアノ音を待つファンだけの祖母
遍路路に同行二人緑陰の脚をさすれば癒す野仏
乗り込みし幸福行きの列車だが途中脱線家族バラバラ
人は皆、目指す幸福バラバラで しばし楽しむ家族の日々を 僭越ながら…元気出して❗️
バラバラなれどいざともなれば ありがとうございます。 大丈夫です。
二次関数行を改め描くグラフ躓いた恋の二人関数
指を止め「俺は一人の修羅なのだ」その一行をまじまじと見る
行列の面倒くさい計算はコンピューターに押しつけて寝る
買いたての糊の効いてるジーンズで苦行のようにするスクワット
一休みして下さいと刻まれたベンチ行き交う雲を見ながら
一行詩君への恋と戯れて綴れば僕は君の囚人
相合い傘で登りて行くは 駐車場愛車に戻り急ぎ帰り来
「死ぬまでに行きたいとこは」「天国っ」「そだね 死んだら行けないもんね」
行列の最後に並び開店待つ 人気のパン屋やはり美味しい
新しい靴を履いた玄関で行ってきますと言える幸せ
恥かかぬ箸の持ち方行儀作法祖母の躾けはこの身に宿る
毎日が耐熱の行やっている行者のような苦行の日々に
手をとって二人で行く道老いの道助けいたわり終活目指す
介護の日ただ淡々と重ねたり去り行く夏に小さく手を振る
「手伝うよ」は地雷を踏んだか本閉じて黙りて去り行く小五の夏の日
追いかけて行ってみたいな秋空が放った羊のたどり着く先
暮れなずむ春の野を行き就く家路ポッケに残る若葉の匂い
幾つもの峰踏み越えて踏み跡のなき雪嶺を今日ぞ越え行く
君の名で検索してもヒットなしメールは既にアーカイブ行き
秋めいてもうすぐ出番と鍋奉行土鍋洗ってコンロを磨く
いつもよりひとつ結びが高いこと気づいてほしい会いに行くから
いつまでも やめられないよ
交信 交信 それは交信
浴槽に 水を張っては 沐浴し
今日一等の句
締めくくりむつかしい
一ページ一行ポツンと載っている短歌みたいなあなたの涙
タピオカのお店を探す今日もまた流行りがひとつ流れて消えた
止む雨に道行く人が 傘たたむ垣の滴に紫陽花濡れて
行間に何もあらぬに行間を読めと求むる賢しらなせそ
行きたくてあなたと海に行きたくて叶わぬ夢をみてしまっている
行先がいつ見えてきてもいいように支度する船旅の終わりの
さよならと一行だけで恋終い私の詩人でなかった君へ
夜行バス眠れなかった明け方のサービスエリアに置いてきた春
行き止まりみたいな日でも曲がったら猫と夕焼け待ってたりする
「待ってる」ではなく、待って「たり」するところに、とても惹かれます。
温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
細部まで深く読み取っていただけて、嬉しいです。
マドラスよりコモリン岬志す行脚のような天竺の旅
行かないで燃える背中は赤紙に
のまれず消えず寝息に揺れる
休日の急行列車の風圧に閉ざされていま地球にひとり
公園の水が流れる道歩く行きはバシャバシャ帰りはスタスタ
行間を読まれることもないままに手紙は悲しくゴミにまみれて
嫌なことを嫌だと言って流れてる涙が乗った銀河行きバス
行いを悔いることよりこの歳は誰の記憶に何を残さん
行く人も帰れる人もそれぞれにスカイライナー江戸川超えて
行く春や君泣き僕の目にも涙そんな別れを夢見るほどに
発句:行く春や鳥啼き魚の目は泪(芭蕉)
付句:天秤棒に揺れる樽棺(萩鼠)
朝七時「お外、行こう!」と急かされて休日がもう始まっていく
行列の行はどっちで列どっちExcel睨んで悩む毎日
隠された横線2本と縦2本列と行に目印を見つけて
行列の巧みな見分けに舌を巻き今日から我も試さんとす
数学と 違う日本の 行列の 揺らぐ定義に 心して見る
数学の行列なるもあることに気付かぬ己の鈍さを恥じる
ソーダ水の向こうの夏は涼しげでただそこに行くすべを知らない
標野行き知りつつ深みに嵌まりゆく理性はいずこ君と越え行く
行く雲がどこかサンマに似ていると頭に浮かべば秋はもうすぐ
行く先は未だわからず そう思う
最後半にうたたねの日々
ゲーム追う貴女の心はどこへ行くピアノ音を待つファンだけの祖母
遍路路に同行二人緑陰の脚をさすれば癒す野仏
乗り込みし幸福行きの列車だが途中脱線家族バラバラ
人は皆、目指す幸福バラバラで
しばし楽しむ家族の日々を
僭越ながら…元気出して❗️
バラバラなれどいざともなれば
ありがとうございます。
大丈夫です。
二次関数行を改め描くグラフ躓いた恋の二人関数
指を止め「俺は一人の修羅なのだ」その一行をまじまじと見る
行列の面倒くさい計算はコンピューターに押しつけて寝る
買いたての糊の効いてるジーンズで苦行のようにするスクワット
一休みして下さいと刻まれたベンチ行き交う雲を見ながら
一行詩君への恋と戯れて綴れば僕は君の囚人
相合い傘で登りて行くは
駐車場愛車に戻り急ぎ帰り来
「死ぬまでに行きたいとこは」「天国っ」「そだね 死んだら行けないもんね」
行列の最後に並び開店待つ
人気のパン屋やはり美味しい
新しい靴を履いた玄関で行ってきますと言える幸せ
恥かかぬ箸の持ち方行儀作法祖母の躾けはこの身に宿る
毎日が耐熱の行やっている行者のような苦行の日々に
手をとって二人で行く道老いの道助けいたわり終活目指す
介護の日ただ淡々と重ねたり去り行く夏に小さく手を振る
「手伝うよ」は地雷を踏んだか本閉じて黙りて去り行く小五の夏の日
追いかけて行ってみたいな秋空が放った羊のたどり着く先
暮れなずむ春の野を行き就く家路ポッケに残る若葉の匂い
幾つもの峰踏み越えて踏み跡のなき雪嶺を今日ぞ越え行く
君の名で検索してもヒットなしメールは既にアーカイブ行き
秋めいてもうすぐ出番と鍋奉行土鍋洗ってコンロを磨く