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色
ちょこのん
他人事に足を突っ込み頷けど結局見るは我の色のみ
2023.09.27
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ちょこのん
行雲流水 破調編
青春は 地下の古びた ジャズ喫茶 テイクファイブと 茶色の小瓶 171
2023.09.26
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行雲流水 破調編
行雲流水 破調編
何時までも 悲しみの影 色褪せず コスモスの花 移る残り香 166
2023.09.25
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行雲流水 破調編
パパ猫
歌詠みが描く景色を想像で思い浮かべる豊かな時間
2023.09.24
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パパ猫
村飯
落つる色恋の期の間に頬染めて朱い音とどけ北風に乗れ
2023.09.23
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村飯
パパ猫
丸っこい安納芋の焼き芋を割れば秋色夕焼けみたい
2023.09.20
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パパ猫
恋子
三つ指を突いて詠む歌かな文字の流れる色の奥ゆかしかな
2023.09.18
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恋子
パパ猫
秋風が黄昏色を連れてくる遠く優しい記憶もともに
2023.09.18
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パパ猫
行雲流水 破調編
メモ帳に 刻んだ時間 色褪せず 幼き文字と 空白のページ 146
2023.09.17
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行雲流水 破調編
めるへん
わがままな僕の心は雲のよう形は変わる色さえ変わる
2023.09.17
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めるへん
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