配偶者との二人暮らしが息苦しく、ひとりで夜のコンビニに行く道中で思いついたものです。
主体が、ここではないどこかへ行きたいんだけど、行けない現実があることが伝わってきました。 どこかが海とかじゃなくて、身近なはずの「小田急の駅」というのがリアリティがあって好きです。
配偶者との二人暮らしが息苦しく、ひとりで夜のコンビニに行く道中で思いついたものです。
主体が、ここではないどこかへ行きたいんだけど、行けない現実があることが伝わってきました。
どこかが海とかじゃなくて、身近なはずの「小田急の駅」というのがリアリティがあって好きです。