てけてけと春の漁船が凪ぐ海の岩場を少し遠回りする 投稿募集中(既発表可) 2022.07.15 2021.10.10 「昨日」最もいいねを集めた短歌 短歌投稿サイト「うたたね」について 「詠む」と「読む」、どちらも楽しめるサイトです。既に発表している短歌のご投稿も大歓迎です。歌だけではなく、感想やコメントを大切にしています。創作の種やヒントが得られる場所として、使っていただければと思います。 こんな人におすすめ 自選短歌にコメントや感想がほしい既発表作を宣伝、整理したいいろんな人の短歌が読みたい 短歌投稿はこちらから みんなのコメント 最新の投稿 父娘対等であるデュエットすファザコンじゃないま「アンフオゲッタブル」2023年3月24日澄水な,ない,る,娘,父言の葉は心か心言の葉か裏表無き我であるかな(澄水の心は言葉で出来ている)2023年3月24日澄水出,心,水,葉,裏,言葉人生の荒海をゆく君の舟灯台となり見守っている(何となく好きな人に、息子に)2023年3月24日澄水人生,君,好き,子,海,生君と居たいだがそれすらも叶わない 祈るは共存願うは破滅2023年3月24日寒梅 ,それ,ない,君,願,願い,祈り,願うもしかして母となりゆく君のこと少し離れて見守っている2023年3月24日澄水な,る,君,少,母小糠雨見えないけれど二日月満ちてゆくかな心の中で2023年3月24日澄水二,小,心,日,月,雨 「最新の投稿」をもっと読む いいねの多い投稿 TOP50