Mラビット 2022-07
Mラビット
四月一日 涼し日の 若葉よりさす 木漏れ日よ その日明かりに 君は覚ゆる
狭山茶 空見上げあれは何座と我に問う 世も星さえも未だ知らぬのに
梅鶏 セブンティーンアイスに蟻が群がってここでの飢餓は無くなりました
凪海 つぎもまた線香花火まよなかにふたりっきりでこっそりしようね
Mラビット 試験前 二人で見上げたバニラスカイ 「何者かになる」誓った遠い日
凪海 君が撮るカメラロールに居たわたし救いだったよ愛されたいこと
凪海 暑さでは鬱陶しくてサルスベリ絡み合う汗肌の浅はか
のりのり 季語もなく 字余り字足らず まっ、いいか ズボラに向いてる短歌の世界
のりのり 