わみ 2023-02
わみ
澄水 彼方にもこの指止まれしたいけど通りすがりの異邦人われ
澄水 何したい訳じゃないけど君のこと振り向かせたい一生((ひとよ)の一日(ひとひ) (a day in the life )
澄水 恋心出逢いは何時も齣送りその時からを茜に染めて
中原鼠栞 蹴られた地蔵が割れていた それをなおして、相手されないよりマシだと
中原鼠栞 伸びた髭 鏡へだてて目を合わす 卑下してないさ面倒なだけ
みゆきち 蝋梅の咲くを見届け逝き友よ日にち薬はまだまだ足りず
恋子 店先に春を並べて花言葉恋を束ねて君へあなたへ
りょう 洗脳を中ソは兵にアメリカは日本国民全員にせり
りょう 