・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
野菜室忘れ去られた大根のしっぽ変身美味いお雑煮
変化するために生きるというような雲の流れに身を任せたら
変顔は５歳に勝てぬにらめっこ競う間もなくはじける笑い
変な恋関数みたいと笑う君解は難解心のゆらぎ
変めっけ鏡の顔は誰かしら忘れた恋とジャンケンしてる
日本では四季の変化を楽しめた今ではそれが夏と冬のみ
変人と言われた人も白ひげの優し微笑み似合うサンタに
変化こそ今の私にいるものと呟き薔薇を一輪買う日
忘れたきことのある日は変わりたい自分に出会う日生まれ変わる日
変わらない愛に感謝すこの一年ろうそくの炎心暖め
好きなのは冬から春へ変わる日の公平に降る静かな光
「変わりたい」そう言うあなたの前髪は真っ直ぐ素直に揺れて止まった
「さよなら」と 言葉にすれば 切なくて 文字に変えれば なお儚くて
変わりたいとねがう日々はうつむくもすこしすこしと今日じゃない明日
題詠の「変」はだいたい二週前詠んだけれど何かのテスト？
変わらないものに興味はないわもうグレープフルーツに砂糖をかけない
変わりたい自分探しの旅の先 辿り着いたは変わらぬ故郷
前の日へ変更線を通り抜けやり直せると思ったあの日
髪切った？いつもは変化に気づかない夫の言葉に笑っていいえと
変化する月にウサギがいないこといつ気づいたか知ってるサンタ
本当は「変わらないね」と言われたい変わってしまう僕を許して
ベッドメイキングから世界変えるノリな夢見て 火を熾す朝
不思議だね 夜ごと形を 変える月 君の心に 似てる気がする
時代など瞬きすれば変わってる前売り券を買わなくなって
時代とともに、主体の変化を感じました。素敵な歌ですね。
機種変で連絡先を失ってやっと過去から解放される
好きなんだ 変わりはしないと いう僕に 態度で示せと 頬をだす君
手を握りやさしき言葉かけられて少し変化す君への思い
yはきみぼくはx放物線首をかしげ恋の変化率
変わらずに酒場は今日もざわめいてコロナコロナと誰も言わずに
昨日より月(きみ)に近づく星(かれ)がいて2人の距離が愛へと変える
驕（おご）らずにブレぬ芯持つその姿変わらぬ君にわれは恋する
変貌の渋谷の地下を抜け出せばビルの谷間に変わらない月
変わらない 君の優しさ 思いやり 時には僕を 苦しめている
変わりゆく四季折々の風景に君がいないと気がついた秋
俺なんか 何処がいいんだ 変わってる 何故なんだろうと 首傾げる君
この世界変わって行くが昔から変わらない事大切な事
お題 
お題
お題
お題
お題
野菜室忘れ去られた大根のしっぽ変身美味いお雑煮
変化するために生きるというような雲の流れに身を任せたら
変顔は５歳に勝てぬにらめっこ競う間もなくはじける笑い
変な恋関数みたいと笑う君解は難解心のゆらぎ
変めっけ鏡の顔は誰かしら忘れた恋とジャンケンしてる
日本では四季の変化を楽しめた今ではそれが夏と冬のみ
変人と言われた人も白ひげの優し微笑み似合うサンタに
変化こそ今の私にいるものと呟き薔薇を一輪買う日
忘れたきことのある日は変わりたい自分に出会う日生まれ変わる日
変わらない愛に感謝すこの一年ろうそくの炎心暖め
好きなのは冬から春へ変わる日の公平に降る静かな光
「変わりたい」そう言うあなたの前髪は真っ直ぐ素直に揺れて止まった
「さよなら」と 言葉にすれば 切なくて 文字に変えれば なお儚くて
変わりたいとねがう日々はうつむくもすこしすこしと今日じゃない明日
題詠の「変」はだいたい二週前詠んだけれど何かのテスト？
変わらないものに興味はないわもうグレープフルーツに砂糖をかけない
変わりたい自分探しの旅の先
辿り着いたは変わらぬ故郷
前の日へ変更線を通り抜けやり直せると思ったあの日
髪切った？いつもは変化に気づかない夫の言葉に笑っていいえと
変化する月にウサギがいないこといつ気づいたか知ってるサンタ
本当は「変わらないね」と言われたい変わってしまう僕を許して
ベッドメイキングから世界変えるノリな夢見て 火を熾す朝
不思議だね 夜ごと形を 変える月 君の心に 似てる気がする
時代など瞬きすれば変わってる前売り券を買わなくなって
時代とともに、主体の変化を感じました。素敵な歌ですね。
機種変で連絡先を失ってやっと過去から解放される
好きなんだ 変わりはしないと いう僕に 態度で示せと 頬をだす君
手を握りやさしき言葉かけられて少し変化す君への思い
yはきみぼくはx放物線首をかしげ恋の変化率
変わらずに酒場は今日もざわめいてコロナコロナと誰も言わずに
昨日より月(きみ)に近づく星(かれ)がいて2人の距離が愛へと変える
驕（おご）らずにブレぬ芯持つその姿変わらぬ君にわれは恋する
変貌の渋谷の地下を抜け出せばビルの谷間に変わらない月
変わらない 君の優しさ 思いやり 時には僕を 苦しめている
変わりゆく四季折々の風景に君がいないと気がついた秋
俺なんか 何処がいいんだ 変わってる 何故なんだろうと 首傾げる君
この世界変わって行くが昔から変わらない事大切な事