・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
目の中の冷たさが好き優しさを隠す光の宿る眼差し
目があって弾けた気持ち転がして最後は胸にあなたをかたす
『目で笑う』どういうことかこの言葉推察するに美女だけできる
カラメルを苦めにきかせ蒸しあげたたまごプリンに目のないわたし
夕飯後息を引き取るように寝てゾンビのように目覚める3時
そんな目で見つめられたら死んじゃうよ見ないでおくれ見つめておくれ
まっすぐに歩こうとして毛躓く未来はいつも目隠しだから
泣かないでほら目を上げてぼくを見て 君が好きだよまた会えるから
口元も目元も母と似てなくてそれでも歌を詠む血は流る
君の目に映る世界を美しくするためサボテンに水をやる
美しい目玉焼きとキミによる第九の鼻唄 完璧な朝
年老いて目の衰えに気づいても戻るわけない年相応に
目を閉じて師走の風の音を聞く今年も無事に年を越せそう
目刺しだけ懲らしめ受けてる 沢山の魚と海にいただけなのに
目を閉じて君の面影浮かべれば見知らぬ人の影が邪魔する
赤信号 渡っちゃダメと 無言の目 子供は見てる 大人の行動
何度目かFace IDブルっとし出直して来いわたしはわたし
この部屋で君が笑い転げてるだけの平和が目からあふれる
はぁ〜この歌好きですわぁ〜♡ 下の句の温かい多幸感がすごく出てて♡
ありがとうございます！ 多幸感が伝わったようで、嬉しいです！
土砂降りの下の秘密を見てたのは貴方と私とこの蛇の目だけ
君の目に映る景色をパノラマにしたいと願う大観覧車
君の涙を拭うためいま光る風になるから目をつむってて
その瞳 後ろ姿が 罪だから 僕と満月 罰を受けてる
笑みこぼす目尻のしわが愛しくて触(ふ)れてみたくて触(ふ)れられなくて
恋の目がすっかりあなたを裸にし染めるつもりがこの色は君
そんな目で 見ないでおくれ お願いだ 振られたことも 忘れてしまう
その瞳その唇が優しさが時には僕を苦しめるんだ
あの頃は目が合うだけで照れていたバレバレだった僕の初恋
今回はパパは大目に見るからね君のつく嘘かわいくて笑う
白杖と耳が目だとその人は点字ブロックという辞書を引く
瞬きの余韻がかおるあなたの目、星星(ほしぼし)さえも 嫉妬している
どんな目がぼボクを見てるかそんなことゼロで割るよでどうでもいいね
君の目が淋しさばかり映すから映写係の僕は退屈
お題 
お題
お題
お題
お題
お題
目の中の冷たさが好き優しさを隠す光の宿る眼差し
目があって弾けた気持ち転がして最後は胸にあなたをかたす
『目で笑う』どういうことかこの言葉推察するに美女だけできる
カラメルを苦めにきかせ蒸しあげたたまごプリンに目のないわたし
夕飯後息を引き取るように寝てゾンビのように目覚める3時
そんな目で見つめられたら死んじゃうよ見ないでおくれ見つめておくれ
まっすぐに歩こうとして毛躓く未来はいつも目隠しだから
泣かないでほら目を上げてぼくを見て 君が好きだよまた会えるから
口元も目元も母と似てなくてそれでも歌を詠む血は流る
君の目に映る世界を美しくするためサボテンに水をやる
美しい目玉焼きとキミによる第九の鼻唄 完璧な朝
年老いて目の衰えに気づいても戻るわけない年相応に
目を閉じて師走の風の音を聞く今年も無事に年を越せそう
目刺しだけ懲らしめ受けてる
沢山の魚と海にいただけなのに
目を閉じて君の面影浮かべれば見知らぬ人の影が邪魔する
赤信号 渡っちゃダメと 無言の目 子供は見てる 大人の行動
何度目かFace IDブルっとし出直して来いわたしはわたし
この部屋で君が笑い転げてるだけの平和が目からあふれる
はぁ〜この歌好きですわぁ〜♡
下の句の温かい多幸感がすごく出てて♡
ありがとうございます！
多幸感が伝わったようで、嬉しいです！
土砂降りの下の秘密を見てたのは貴方と私とこの蛇の目だけ
君の目に映る景色をパノラマにしたいと願う大観覧車
君の涙を拭うためいま光る風になるから目をつむってて
その瞳 後ろ姿が 罪だから 僕と満月 罰を受けてる
笑みこぼす目尻のしわが愛しくて触(ふ)れてみたくて触(ふ)れられなくて
恋の目がすっかりあなたを裸にし染めるつもりがこの色は君
そんな目で 見ないでおくれ お願いだ 振られたことも 忘れてしまう
その瞳その唇が優しさが時には僕を苦しめるんだ
あの頃は目が合うだけで照れていたバレバレだった僕の初恋
今回はパパは大目に見るからね君のつく嘘かわいくて笑う
白杖と耳が目だとその人は点字ブロックという辞書を引く
瞬きの余韻がかおるあなたの目、星星(ほしぼし)さえも 嫉妬している
どんな目がぼボクを見てるかそんなことゼロで割るよでどうでもいいね
君の目が淋しさばかり映すから映写係の僕は退屈