・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
綺麗だね 何の澱みも 無い瞳 足にすり寄る モフモフのキミ
恋をした 希望も持ったし 夢も見た 絶対なんて 無いことも知る
今日もまた 何処かで命が 散らされる 一先ず僕は 焼き肉を食う
雨上がり田植えを終えた水田に白鷺一羽そこだけ絵画
「それポエム?」勝手に覗いて引くなよな 今日のポエムはあんたがネタだ
出力の安定しない冷房の機嫌も伺いながら働く
菩提寺の御堂の床に耳触れてなむしゃかむにぶつ染み込んでいる
しとしとと 雫に染まる かたつむり 弛む葉っぱに 負けじと進んで
鼻を擽るタバコの香りと花火の音一夏の淡い思い出
一年の 部活の日々が 懐かしい もうあの人は 違う所に
人類のどの唇も知らぬ口 あった昨日の無きキス思い
安物の 鏡に吾の 顔写し いにしえの歌 口ずさむこと
勝負服着て今日はもう眠ろうか 希死念慮から逃げ切るために
わかりたい、だからぶつかるお互いに わかりあうまで傷だらけ
人間が人間と関わる難しさ、やっとわかった今頃に
綾鷹を見限れなくてごめんなさい。爽健美茶に喉仏見せ
紫陽花も人も生気を失うか猛暑日手前の六月の午
窓辺より雨降る庭を見ておりぬ待っておれよと草に腕組み
自問自答ばかり 控えめ 闘争オフ 意見はいつも「十人十色」
わたくしの涙の色のこの花を月命日のあなたに飾る
ねむの木の花散る下に子ら遊ぶ 顔桃色に幸のじゅうたん
サイダーの瓶傾けるカラカラと 鳴るビー玉の音まで美味い
ゴロゴロと甘える猫が欠伸すりゃ鋭き牙がチラと見えたり
戦争はじめるより止めるの難しはじめた人戦争行かぬ
つば広の帽子を目深に被ったらやり過ごせる気がしてくる初夏の日
やさしさが遅刻してくる朝なので雨が止むまで虹を待ちます
凄く素敵な歌ですね(^-^)
国民の暮らしを守る議員さん 使う予算は血税ですよ
「世界にはきっと君の居場所がある」by人気者。 アトランティスかよ
飲んじゃいな。楽しんじゃいな。今だけは。今日もガザの子の腕がちぎれる
キモイって言える境遇に生まれて良かったね君に生まれたかった
綺麗だね
何の澱みも
無い瞳
足にすり寄る
モフモフのキミ
恋をした
希望も持ったし
夢も見た
絶対なんて
無いことも知る
今日もまた
何処かで命が
散らされる
一先ず僕は
焼き肉を食う
雨上がり田植えを終えた水田に白鷺一羽そこだけ絵画
「それポエム?」勝手に覗いて引くなよな
今日のポエムはあんたがネタだ
出力の安定しない冷房の機嫌も伺いながら働く
菩提寺の御堂の床に耳触れてなむしゃかむにぶつ染み込んでいる
しとしとと 雫に染まる かたつむり
弛む葉っぱに 負けじと進んで
鼻を擽るタバコの香りと花火の音一夏の淡い思い出
一年の 部活の日々が 懐かしい
もうあの人は 違う所に
人類のどの唇も知らぬ口 あった昨日の無きキス思い
安物の 鏡に吾の 顔写し いにしえの歌 口ずさむこと
勝負服着て今日はもう眠ろうか 希死念慮から逃げ切るために
わかりたい、だからぶつかるお互いに
わかりあうまで傷だらけ
人間が人間と関わる難しさ、やっとわかった今頃に
綾鷹を見限れなくてごめんなさい。爽健美茶に喉仏見せ
紫陽花も人も生気を失うか猛暑日手前の六月の午
窓辺より雨降る庭を見ておりぬ待っておれよと草に腕組み
自問自答ばかり 控えめ 闘争オフ 意見はいつも「十人十色」
わたくしの涙の色のこの花を月命日のあなたに飾る
ねむの木の花散る下に子ら遊ぶ
顔桃色に幸のじゅうたん
サイダーの瓶傾けるカラカラと 鳴るビー玉の音まで美味い
ゴロゴロと甘える猫が欠伸すりゃ鋭き牙がチラと見えたり
戦争はじめるより止めるの難しはじめた人戦争行かぬ
つば広の帽子を目深に被ったらやり過ごせる気がしてくる初夏の日
やさしさが遅刻してくる朝なので雨が止むまで虹を待ちます
凄く素敵な歌ですね(^-^)
国民の暮らしを守る議員さん
使う予算は血税ですよ
「世界にはきっと君の居場所がある」by人気者。 アトランティスかよ
飲んじゃいな。楽しんじゃいな。今だけは。今日もガザの子の腕がちぎれる
キモイって言える境遇に生まれて良かったね君に生まれたかった