・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
その人の生き方出ると言うのならあんまり顔を見ないでほしい
新しい顔をもらったヒーローのヒーローはたぶんパンを焼く人
無理をして周囲に合わせ微笑めば皆似たような笑顔浮かべる
朝顔の蔓がフェンスを掴もうと誰も気付かぬ努力しており
感情に触れる練習するように選ぶ顔文字十数個から
たくさんある顔文字の中から今の自分の気持ちを表すものはこれかな?あれかな?と悩んで選ぶことが 感情に触れる練習だったのだと目からうろこな気持ちでした。これから顔文字を選ぶとき このお歌が頭に浮かびそうです(≧▽≦) 素敵なお歌をありがとうございました(^^)/
こちらこそ、いつも月ノ夜さんの発想豊かな歌に刺激されております(*´-`) 一番近そうな顔文字を選んで、感情の落とし所とする作業を、毎回しているなぁと思い詠んだ次第です。 ありがとうございます(*^^*)
朝八時会釈を交わしバスを待つ顔馴染みの人「暑いですねえ」
ほんとですねぇ( ̄▽ ̄;)
コメント、ありがとうございます。 本当に「朝の涼しいうちに」なんて、なくなっちゃったみたいですね
確かに、下手したら明け方には気温が上がって来ているようですから。
お互い体調には気をつけて行きましょう (^_^)/
大人びた顔をしててもまだ子供 背伸びばかりじゃ疲れちゃうよね
初孫を抱きし母の顔(かんばせ)は赤子と同じくしゃくしゃの顔
表情に張り付いちゃった悲しみを水に流そう顔を洗って
あの頃は 寝返り打てば キミの顔 静かな寝息が 癒してくれた
満面の笑顔こぼれて咲く花に過ぎ行く時も軽やかとなる
素っ気ない 態度の裏に 隠してる ニタニタ顔は スケスケだから
口角を上げて笑顔で過ごせたらきっと幸せ舞い込んでくる
そうありたいです(^-^) 素敵な歌ですね。
四つ目猫ノラさん いいねとコメントありがとうございます(*^^*) 正に「笑う門には福来たる」ですね\(^^)/
白映えのごとくおさな児泣き笑う顔が言葉の詩人のたまご
イナイナイ バァ~の仕草で 破顔する 従姉妹の赤ちゃん キミに幸あれ
「怪談短歌」
昔から 奥の間にある 三面鏡 夜中に覗くと 知らない顔が・・・
(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜) (゜-゜)(▫-▫)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)
夏の風物詩(^-^)
「怪談返歌」
「これ鏡子、気づかれるから離れなさい」 「見ておじいちゃん四つ目の猫が」
最近怖い番組も減りましたね( ・ัω・ั )
あはは(^o^) オモこわい返歌ありがとうございます。
そうなんですよね、昔の怖くて何処かチープで、そんな番組懐かしいです。
昼間なら 見過ごすどころか 気にもせず 工場地帯の 雨の夜顔
顔面へ直撃受けてそれ以来ドッジボールは恐怖のゲーム
今朝の顔どれにしようか戸惑えば恋の出会いにこの仮面かな
陽は落ちて野良猫走る裏道に婆ちゃんが住む夕顔の家
わかってるあなたの笑顔の向く先は 今ここにいてわがまま聞いて
「また遊ぼう」女子高生のようにえくぼ 見せし顔に難病隠れり
顔出した悪戯心試したら大人なのにと笑い飛ばされ
朝顔のごとき形の蓄音機クライスラーのヴィオロン奏でて
敵前で「力がない」と捨てるけど欠けてる顔も立派な君さ
控えめに生きてきたような顔をして元気がない以外の特技もない
最夏の 家の二階の ベランダの ビニールプールの 後の寝顔よ
笑うもんか心に誓い彼の前グラスに映るほころんだ顔
顔のシワ分かちあって生きたんだね夫婦揃っておんなじ目じり
年重ねあなたの年と同じになり 遺影の顔に心伝える
帰宅して苦みばしったきみの顔何かあった?きみはうなずく
顔パック一日【ひとひ】の仮面写し終へ般若の相も一緒に捨てる
売る立てる泥を塗ったり火が出たり作って色見て素知らぬ顔で
子供の頃自分の顔が大嫌いだった今は大好きだよ
亡き父は友に褒められうれし顔仕事休みてそばにいる子よ
いくつもの夜を駆け抜け変わり果て二度と見ないで顔見せないで
気づいたの下を見ててもしょうがない 顔上げていく景色は変わる
亡き父に性格似てる家族言うみんな同時にわが顔見るよ
その人の生き方出ると言うのならあんまり顔を見ないでほしい
新しい顔をもらったヒーローのヒーローはたぶんパンを焼く人
無理をして周囲に合わせ微笑めば皆似たような笑顔浮かべる
朝顔の蔓がフェンスを掴もうと誰も気付かぬ努力しており
感情に触れる練習するように選ぶ顔文字十数個から
たくさんある顔文字の中から今の自分の気持ちを表すものはこれかな?あれかな?と悩んで選ぶことが
感情に触れる練習だったのだと目からうろこな気持ちでした。これから顔文字を選ぶとき
このお歌が頭に浮かびそうです(≧▽≦) 素敵なお歌をありがとうございました(^^)/
こちらこそ、いつも月ノ夜さんの発想豊かな歌に刺激されております(*´-`)
一番近そうな顔文字を選んで、感情の落とし所とする作業を、毎回しているなぁと思い詠んだ次第です。
ありがとうございます(*^^*)
朝八時会釈を交わしバスを待つ顔馴染みの人「暑いですねえ」
ほんとですねぇ( ̄▽ ̄;)
コメント、ありがとうございます。
本当に「朝の涼しいうちに」なんて、なくなっちゃったみたいですね
確かに、下手したら明け方には気温が上がって来ているようですから。
お互い体調には気をつけて行きましょう
(^_^)/
大人びた顔をしててもまだ子供
背伸びばかりじゃ疲れちゃうよね
初孫を抱きし母の顔(かんばせ)は赤子と同じくしゃくしゃの顔
表情に張り付いちゃった悲しみを水に流そう顔を洗って
あの頃は
寝返り打てば
キミの顔
静かな寝息が
癒してくれた
満面の笑顔こぼれて咲く花に過ぎ行く時も軽やかとなる
素っ気ない 態度の裏に 隠してる ニタニタ顔は スケスケだから
口角を上げて笑顔で過ごせたらきっと幸せ舞い込んでくる
そうありたいです(^-^)
素敵な歌ですね。
四つ目猫ノラさん いいねとコメントありがとうございます(*^^*)
正に「笑う門には福来たる」ですね\(^^)/
白映えのごとくおさな児泣き笑う顔が言葉の詩人のたまご
イナイナイ
バァ~の仕草で
破顔する
従姉妹の赤ちゃん
キミに幸あれ
「怪談短歌」
昔から
奥の間にある
三面鏡
夜中に覗くと
知らない顔が・・・
(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)
(゜-゜)(▫-▫)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)
夏の風物詩(^-^)
「怪談返歌」
「これ鏡子、気づかれるから離れなさい」
「見ておじいちゃん四つ目の猫が」
最近怖い番組も減りましたね( ・ัω・ั )
あはは(^o^)
オモこわい返歌ありがとうございます。
そうなんですよね、昔の怖くて何処かチープで、そんな番組懐かしいです。
昼間なら 見過ごすどころか 気にもせず 工場地帯の 雨の夜顔
顔面へ直撃受けてそれ以来ドッジボールは恐怖のゲーム
今朝の顔どれにしようか戸惑えば恋の出会いにこの仮面かな
陽は落ちて野良猫走る裏道に婆ちゃんが住む夕顔の家
わかってるあなたの笑顔の向く先は
今ここにいてわがまま聞いて
「また遊ぼう」女子高生のようにえくぼ
見せし顔に難病隠れり
顔出した悪戯心試したら大人なのにと笑い飛ばされ
朝顔のごとき形の蓄音機クライスラーのヴィオロン奏でて
敵前で「力がない」と捨てるけど欠けてる顔も立派な君さ
控えめに生きてきたような顔をして元気がない以外の特技もない
最夏の 家の二階の ベランダの ビニールプールの 後の寝顔よ
笑うもんか心に誓い彼の前グラスに映るほころんだ顔
顔のシワ分かちあって生きたんだね夫婦揃っておんなじ目じり
年重ねあなたの年と同じになり
遺影の顔に心伝える
帰宅して苦みばしったきみの顔何かあった?きみはうなずく
顔パック一日【ひとひ】の仮面写し終へ般若の相も一緒に捨てる
売る立てる泥を塗ったり火が出たり作って色見て素知らぬ顔で
子供の頃自分の顔が大嫌いだった今は大好きだよ
亡き父は友に褒められうれし顔仕事休みてそばにいる子よ
いくつもの夜を駆け抜け変わり果て二度と見ないで顔見せないで
気づいたの下を見ててもしょうがない
顔上げていく景色は変わる
亡き父に性格似てる家族言うみんな同時にわが顔見るよ