・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
ベランダや窓や裏口閉めたのに玄関の鍵閉め忘れるとは!
閉じかけの恋とも知らず誘う彼君はセミなのウザイと思う
閉じ込めた 冷めた感情 出口無く 燻(くすぶ)りつづけて 笑顔もひきつる
まだあるね 商店街の 中程の 衣料品屋の 「閉店セール」
近所にもありますぞう!あれって何かの詐欺に当たらないのが不思議ですぞうね笑ぱおん!
確かに(^^;) 広告詐欺とか抵触しそうだけど、「いつかは」閉めるとなるとグレーですね(笑)
世迷言心閉じれば膿が出る盆の海には水母プカプカ
哭く蝉の夏を閉じれば虫の鳴く温暖化だと戯言が泣く
一日が無事に終わった証めく閉店間際の蛍の光
「蛍の光」と「ゆうやけこやけ」は何故あれ程切なく追いたてるのでしょうか?f(^^;)笑 日本人故の感覚なんでしょうね♫
最近の卒業式で「蛍の光」を歌うのかはわかりませんが私は歌った世代なのでなんとなく卒業とか一区切りとか何かが終わるイメージがあります。実際お客としてお店で流れると一日が無事に終わった…というよりは「は、早く買い物終わらせなくちゃ!」と焦らされてる気持ちが無きにしもあらずですが…(笑)
僕も後者に同意ですf(^^;) 「えっ!もうそんな時間?」みたいな(笑)
母からの手紙は全部この中に ヨックモックがもう閉まらない
和菓子屋の閉店を告ぐ貼り紙を 見上げる猫の目には青空
閉ざされた心の扉をゆっくりと開き始めて遠い朝焼け
閉じかけたエレベーターがまた開き誰も乗らない夜のマンション
・・キットソコニハ・・
いつもありがとうございます。マンションのドアを開ければ今朝もまた誰がいたのか濡れた足跡
天野さんのホラー濃度が上がっていきますねf(^^;) 凄く楽しみです!
真っ当なことを言う場は閉ざされて勢いを増す同調の渦
読書中つい話しかけ空気冷え本閉じる音あぁ怒られる
あぁ・・やっちまった(゜ロ゜)
ってなるやつ(苦笑)
「ハナシカケルナ」って看板でも立てておいてほしいぞう。ぱおん!
確かにf(^^;)ウニャン!
閉じかけた 埃だらけの 古箱から キラキラ光る 夢はこれから
閉経後の更年期鬱乗り越え第二の人生始まる
視線あいほほえむだけでわかりあいふたりの愛は世に戸を閉てて
閉じてなお瞼の裏にチカチカと弾ける光沸き立つ心
勤めてたあのスーパーが閉鎖して気づけば今じゃ再々雇用
閉じ込めしつもりがたまに現れて我を悔やますあの時の嘘
時間が経ってもふと思い出すことってありますぞうね汗。ぱおん。
ありがとうございます。後悔と反省ばかりの人生です。
雨の日の午后の図書館閉じられた窓に影射す君の横顔
閉ざされた雨戸は黙る老いた町 夏草茂る庭に咲く薔薇
恋でした思い出ふわりシャボン玉閉じたページに栞を挿む
こんもりと茂る緑に閉ざされた仁徳陵に夏の風吹く
灰色の雲に閉ざされ陽はまだ出づ 貴男に「かあさん」とまた呼ばれたし
微笑みの影で心を閉ざす人 悲しみよりも深い闇へと
今日だけは 1人になりたいと 閉じたドア その右手には スマホを開く
␣
デジタルの波に呑まれて次々と閉店してゆく街の書店
義父の物段ボール箱詰め閉める小寒の日から手つかずのまま
わけもなく パタリと閉じる あの本は 君の冒険 終わりはじまり
ずっといて幽閉されたあなただけ誰にも触れず守り抜くから
返・・
気がつけば 閉ざされた部屋 キミの声 愛と狂気の 鎖となりて
ちょっと方向が違うかもしれませんが・・((゚□゚;))
良いです!ありがとうございます!
此方こそです(^_^)/
読書でもエンドロールを最後まで見届けてから本を閉じます
あとがきや追記が面白い時も有りますよね(^o^)
解説も面白いこと、ありますからね! よかった作品なら読みつくしたくなります。
ベランダや窓や裏口閉めたのに玄関の鍵閉め忘れるとは!
閉じかけの恋とも知らず誘う彼君はセミなのウザイと思う
閉じ込めた
冷めた感情
出口無く
燻(くすぶ)りつづけて
笑顔もひきつる
まだあるね
商店街の
中程の
衣料品屋の
「閉店セール」
近所にもありますぞう!あれって何かの詐欺に当たらないのが不思議ですぞうね笑ぱおん!
確かに(^^;)
広告詐欺とか抵触しそうだけど、「いつかは」閉めるとなるとグレーですね(笑)
世迷言心閉じれば膿が出る盆の海には水母プカプカ
哭く蝉の夏を閉じれば虫の鳴く温暖化だと戯言が泣く
一日が無事に終わった証めく閉店間際の蛍の光
「蛍の光」と「ゆうやけこやけ」は何故あれ程切なく追いたてるのでしょうか?f(^^;)笑
日本人故の感覚なんでしょうね♫
最近の卒業式で「蛍の光」を歌うのかはわかりませんが私は歌った世代なのでなんとなく卒業とか一区切りとか何かが終わるイメージがあります。実際お客としてお店で流れると一日が無事に終わった…というよりは「は、早く買い物終わらせなくちゃ!」と焦らされてる気持ちが無きにしもあらずですが…(笑)
僕も後者に同意ですf(^^;)
「えっ!もうそんな時間?」みたいな(笑)
母からの手紙は全部この中に
ヨックモックがもう閉まらない
和菓子屋の閉店を告ぐ貼り紙を
見上げる猫の目には青空
閉ざされた心の扉をゆっくりと開き始めて遠い朝焼け
閉じかけたエレベーターがまた開き誰も乗らない夜のマンション
・・キットソコニハ・・
いつもありがとうございます。マンションのドアを開ければ今朝もまた誰がいたのか濡れた足跡
天野さんのホラー濃度が上がっていきますねf(^^;)
凄く楽しみです!
真っ当なことを言う場は閉ざされて勢いを増す同調の渦
読書中つい話しかけ空気冷え本閉じる音あぁ怒られる
あぁ・・やっちまった(゜ロ゜)
ってなるやつ(苦笑)
「ハナシカケルナ」って看板でも立てておいてほしいぞう。ぱおん!
確かにf(^^;)ウニャン!
閉じかけた 埃だらけの 古箱から
キラキラ光る 夢はこれから
閉経後の更年期鬱乗り越え第二の人生始まる
視線あいほほえむだけでわかりあいふたりの愛は世に戸を閉てて
閉じてなお瞼の裏にチカチカと弾ける光沸き立つ心
勤めてたあのスーパーが閉鎖して気づけば今じゃ再々雇用
閉じ込めしつもりがたまに現れて我を悔やますあの時の嘘
時間が経ってもふと思い出すことってありますぞうね汗。ぱおん。
ありがとうございます。後悔と反省ばかりの人生です。
雨の日の午后の図書館閉じられた窓に影射す君の横顔
閉ざされた雨戸は黙る老いた町 夏草茂る庭に咲く薔薇
恋でした思い出ふわりシャボン玉閉じたページに栞を挿む
こんもりと茂る緑に閉ざされた仁徳陵に夏の風吹く
灰色の雲に閉ざされ陽はまだ出づ
貴男に「かあさん」とまた呼ばれたし
微笑みの影で心を閉ざす人 悲しみよりも深い闇へと
今日だけは 1人になりたいと 閉じたドア
その右手には スマホを開く
␣
デジタルの波に呑まれて次々と閉店してゆく街の書店
義父の物段ボール箱詰め閉める小寒の日から手つかずのまま
わけもなく パタリと閉じる あの本は 君の冒険 終わりはじまり
ずっといて幽閉されたあなただけ誰にも触れず守り抜くから
返・・
気がつけば
閉ざされた部屋
キミの声
愛と狂気の
鎖となりて
ちょっと方向が違うかもしれませんが・・((゚□゚;))
良いです!ありがとうございます!
此方こそです(^_^)/
読書でもエンドロールを最後まで見届けてから本を閉じます
あとがきや追記が面白い時も有りますよね(^o^)
解説も面白いこと、ありますからね!
よかった作品なら読みつくしたくなります。