・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
夏空に いないあなたを 思い出す 今夜は満月 あなたに会いたい
満たされるわたしの心よ歓びよ未来もそうでありますように
盆送りお供え物は片しても提灯まだで……が、満了とす…
枯渇して割れた土くれのわたしにまた湧く水は満ちて広がり
満たされて心震えて抱く君の恋のほむらの送り火妖し
なみなみとコップ満たしてやけ酒の喉にあおれば憂き世が笑う
足るを知り満足できる生活を得るのが怖いそいつは誰だ
満腹になった途端に眠くなりまた寝て終るわが夏休み
実は一番幸せな事かもしれませんね (^o^)
いつもありがとうございます。満足を追い求めればきりがなくほどほどにして生きる幸せ
満足を知らぬがごとく哭き止まぬ蝉と一緒に哭いてみたい日
無言にて家族で作った砂の城静かに崩す満ちて来る潮
君と僕水平線の蒼と碧 満帆（まんぱん）の先通い合えるの？
すべもなく雲にかくるるもちづきの満つればかならず欠くると思へば
残留孤児満州引上げ知らぬ人無知が偏見生む
ささやかな 気配りだとか 笑顔とか 満たされ潤う 私の心
新宿から始発で帰る小田急線 向かいの車両が別世界みたい
嵐去り静けさ戻るキッチンのマグカップにも光満ちゆく
ケトルより音立てて湯のポットへと満ちる幸せ湯気立ち上る
なかなかに満足できる短歌（うた）詠めず 言の葉編んで今夜も一首
のど痛み声でなくなり短歌詠む短歌で心満たされり
満ち足りし一日(ひとひ)思えば少なくも短歌(うた)のお蔭かほぼ良しとする
満腹とひと息つけば別腹の俄かに騒ぐスイーツコーナー
盆の海満ちて水母のプカプカリ恋も疲れて夏の引き潮
満ち欠けを繰り返しつつ回る月その裏側を見せる事無く
潮が満ち波が音立て騒ぎたつ迎える命を喜ぶように
逃れ来て命確かめゆっくりと潮の満ち引き呼吸のようで
写真パネル孫の祝いに祖母大きく満面の笑みは遺影の如し
赤い字で『満』って書かないで東京の息苦しさの塊みたい
陽が沈むように笑顔が黄昏た…罪の意識と月が満ちてく
遠い日の 痛みと記憶 月明かり 満ちては溢るる 今生の別
アウェイ席満つる橙色（とうしょく）夕映に 弾む会話の訛り懐かし
満腹になるまで食べて体重計乗って後悔する風呂上がり
やわらかい光とそれを包む闇浜に水面（みなも）に魚は満ちて
濃紺の闇に浮かびし山稜の 紫煙に薫る朧満月
夜空には満天の星輝いてあなたと二人揺られる小舟
あたたかい君への気持ち瞬いて満ち満ちてゆき永遠になる
満たされる 貴方の思いが 色濃くて 永遠と言う 未来ヘ共に
満月でなくたっていい新月も皆それぞれに輝いている
とても優しい歌ですね(^-^)
ありがとうございます。 リプライいただけて嬉しいです！
低賃金 物価上昇 税負担 生きてるだけで百点満点
さんまさんも言ってましたね(笑)
心では分かって居るんですけどね～(T▽T)
生きてるだけでまるもうけ、略していまる、ですね！
満足になるハードルが低いからごはんだけでも幸せになる
お題 
お題
お題
お題
お題
お題
夏空に いないあなたを 思い出す
今夜は満月 あなたに会いたい
満たされるわたしの心よ歓びよ未来もそうでありますように
盆送りお供え物は片しても提灯まだで……が、満了とす…
枯渇して割れた土くれのわたしにまた湧く水は満ちて広がり
満たされて心震えて抱く君の恋のほむらの送り火妖し
なみなみとコップ満たしてやけ酒の喉にあおれば憂き世が笑う
足るを知り満足できる生活を得るのが怖いそいつは誰だ
満腹になった途端に眠くなりまた寝て終るわが夏休み
実は一番幸せな事かもしれませんね
(^o^)
いつもありがとうございます。満足を追い求めればきりがなくほどほどにして生きる幸せ
満足を知らぬがごとく哭き止まぬ蝉と一緒に哭いてみたい日
無言にて家族で作った砂の城静かに崩す満ちて来る潮
君と僕水平線の蒼と碧 満帆（まんぱん）の先通い合えるの？
すべもなく雲にかくるるもちづきの満つればかならず欠くると思へば
残留孤児満州引上げ知らぬ人無知が偏見生む
ささやかな
気配りだとか
笑顔とか
満たされ潤う
私の心
新宿から始発で帰る小田急線
向かいの車両が別世界みたい
嵐去り静けさ戻るキッチンのマグカップにも光満ちゆく
ケトルより音立てて湯のポットへと満ちる幸せ湯気立ち上る
なかなかに満足できる短歌（うた）詠めず
言の葉編んで今夜も一首
のど痛み声でなくなり短歌詠む短歌で心満たされり
満ち足りし一日(ひとひ)思えば少なくも短歌(うた)のお蔭かほぼ良しとする
満腹とひと息つけば別腹の俄かに騒ぐスイーツコーナー
盆の海満ちて水母のプカプカリ恋も疲れて夏の引き潮
満ち欠けを繰り返しつつ回る月その裏側を見せる事無く
潮が満ち波が音立て騒ぎたつ迎える命を喜ぶように
逃れ来て命確かめゆっくりと潮の満ち引き呼吸のようで
写真パネル孫の祝いに祖母大きく満面の笑みは遺影の如し
赤い字で『満』って書かないで東京の息苦しさの塊みたい
陽が沈むように笑顔が黄昏た…罪の意識と月が満ちてく
遠い日の 痛みと記憶 月明かり 満ちては溢るる 今生の別
アウェイ席満つる橙色（とうしょく）夕映に 弾む会話の訛り懐かし
満腹になるまで食べて体重計乗って後悔する風呂上がり
やわらかい光とそれを包む闇浜に水面（みなも）に魚は満ちて
濃紺の闇に浮かびし山稜の 紫煙に薫る朧満月
夜空には満天の星輝いてあなたと二人揺られる小舟
あたたかい君への気持ち瞬いて満ち満ちてゆき永遠になる
満たされる
貴方の思いが
色濃くて
永遠と言う
未来ヘ共に
満月でなくたっていい新月も皆それぞれに輝いている
とても優しい歌ですね(^-^)
ありがとうございます。
リプライいただけて嬉しいです！
低賃金 物価上昇 税負担 生きてるだけで百点満点
さんまさんも言ってましたね(笑)
心では分かって居るんですけどね～(T▽T)
生きてるだけでまるもうけ、略していまる、ですね！
満足になるハードルが低いからごはんだけでも幸せになる