・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
人・天災? 自然廃れて 本当は 熊も山から 出たくは無かろう
実際に被害に遭われた方は本当に恐怖だったと思います。 ニュースを見ていても痛ましいとも思います。
・・ただ・・そう思ってしまう自分も居ますm(_ _)m
「狂歌」
山が燃え 山が崩れて 川濁り 果ては人世(ひとよ)の 日常襲う
大好きな山芋明太チーズ焼き カンタンふわりあつあつ旨し
針山に母の内職しつけ糸微笑みくれる確かな横顔
泳げない魚が山手線に乗りぐるぐる周る景色を見てる
山積みの仕事に押しつぶされそうな私のために冷えてるビール
「私のために」がすごく効いてますね。勉強になります。
アルパカさん コメントありがとうございます!この仕事片づけたら冷たいビールが待ってる~と思いながら頑張れた夏がたくさんあります^^
山車飾るぼんぼりが闇に消えれば湿った熱だけ頬に残り
最高のスパイスは思い出補正 富士八合半 レトルトカレー
山中の看板探し進み行く出来れば和食 皆で祈り
山国の風は夏でも冷たくて駅に疎らに降りる帰省者
歓楽の人も途絶えて盛り場の朝日に浮かぶ生ごみの山
目の前に緑の山が聳え立つ食べて重ねる枝豆の殻
枝豆って気が付くと殻がこんなに…ということがありますね。緑の山が聳え立つという表現が面白いと思いました!
コメントありがとうございます。励みになります。殻の山よく見てみれば食べてない枝豆ひとつ見つけ喜ぶ
いやぁ、まさに昨夜の出来事です f(^^;)(笑)
いつもありがとうございます。皿の上最後に残る枝豆を誰が食べるか決めるジャンケン
林業を生業にする人山登りせず山の怖さ知っている
大人でも吹き飛ばされる強風乗り越えた者富士山制す
吊り革につかまって見る白雲に故郷の山の姿重なる
あしびきのヤマに臨んで小五郎は謎を解きつつ独りかも寝む
大の字に立ちて迎える御来光 山の頂光に満ちて
山をかけ鉛筆転がす勝負師を赤い数字が負けを宣告
たまに当たってしまうから、ついかけてみたくなるのでしょうね(T▽T)苦笑
ありがとうございます(^^♪ 恋もまた赤点ばかりが山となり(笑) 楽し一日を
夕暮れに道に迷った車窓には月山白く静かに 導く
思い出す子供の頃の夏休み八月下旬宿題の山
あははっ! 僕も1票入れます(*´ー`*)笑
いいねとコメントありがとうございますm(_ _)m もう、とーっくに時効だから言いますが提出せずに踏み倒した事も何回かありました(苦笑)
恐ろしく高い山でも目の前の一歩踏み出す勇気があれば
怪物の住む家につけた火が走り皆のふる里山が燃えてる
お前らの普通は知らん欲しければ奪い取るだけうらやましいか
愛求め相手を見ずに掴んでも山ほど増える疑念の礫
登るたび違う彩り風景に展望見ゆる山の醍醐味
どうすてだ!山に攫った娘子が里での笑顔をおでに向げない!
「坊や~よゐこだねん寝しなぁ~♫」
もうねBGMにこれしか流れて来んですニャン(^_^)/笑
可愛くて怖い映像を思い出しますぞう。ぱおん!
やつが来る暗闇の中ふと気づくとなりのこれは屍の山
ぱおんちゃんにいったい何が?(゜ロ゜)
結末の一首は在るのでしょうか?(笑)
ぱおんちゃんは山の怪物に攫われて山の一部にされたぞう。怪物は傍若無人な振る舞いをして、最後は村の青年に焼かれたぞう。でもその火が大事な山まで焼き払ってしまったというのが結末の一首だぞう。ぱおん!
なかなか壮絶で後を引く一首だったことにちょっとぶるってますニャン ((( ;゚Д゚)))
でもこう言う歌好きです( ̄▽ ̄;)
ホラーが好きなので…ありがぞうございますぱおん!
問題が山積みだよと妹に母の介護はもう目の前と
ヤッホーと山びこ響く声を聞き心の言葉のこだまに気付く
盆近し昨日山の日頂きにてゆっくり微笑む父の横顔
山なりのアーチを描くアーティスト大谷選手は生ける伝説
積み上げた積読の塔崩れても積読の山現れるだけ
あぁf(^^;) 買って並べて満たされてしまう感じで、増えていきますね(笑)
幾万の 活字を束ねた 山脈が 部屋の壁際 裾野を広げ
「積(つみ・つん)」をつづけることで、たくさん積まれている感じが伝わってきますね。積読の塔という表現も好きです。
山荘の中で起こったナイフ今密室事件犯人誰と
コナンか? 金田一か? ホームズか?
はたまた船越?水谷か?
さぁ誰が真相を導くか? ( ̄▽ ̄;)笑
金田一でしょう!←好みの問題笑笑
金田一の犯人たちは、自分がこの人なら同じことするかもと思わせる切ない話が多いですよね。私も金田一派ですぞう。ぱおん!
ぱおん♪
人・天災?
自然廃れて
本当は
熊も山から
出たくは無かろう
実際に被害に遭われた方は本当に恐怖だったと思います。
ニュースを見ていても痛ましいとも思います。
・・ただ・・そう思ってしまう自分も居ますm(_ _)m
「狂歌」
山が燃え
山が崩れて
川濁り
果ては人世(ひとよ)の
日常襲う
大好きな山芋明太チーズ焼き
カンタンふわりあつあつ旨し
針山に母の内職しつけ糸微笑みくれる確かな横顔
泳げない魚が山手線に乗りぐるぐる周る景色を見てる
山積みの仕事に押しつぶされそうな私のために冷えてるビール
「私のために」がすごく効いてますね。勉強になります。
アルパカさん
コメントありがとうございます!この仕事片づけたら冷たいビールが待ってる~と思いながら頑張れた夏がたくさんあります^^
山車飾るぼんぼりが闇に消えれば湿った熱だけ頬に残り
最高のスパイスは思い出補正
富士八合半 レトルトカレー
山中の看板探し進み行く出来れば和食
皆で祈り
山国の風は夏でも冷たくて駅に疎らに降りる帰省者
歓楽の人も途絶えて盛り場の朝日に浮かぶ生ごみの山
目の前に緑の山が聳え立つ食べて重ねる枝豆の殻
枝豆って気が付くと殻がこんなに…ということがありますね。緑の山が聳え立つという表現が面白いと思いました!
コメントありがとうございます。励みになります。殻の山よく見てみれば食べてない枝豆ひとつ見つけ喜ぶ
いやぁ、まさに昨夜の出来事です
f(^^;)(笑)
いつもありがとうございます。皿の上最後に残る枝豆を誰が食べるか決めるジャンケン
林業を生業にする人山登りせず山の怖さ知っている
大人でも吹き飛ばされる強風乗り越えた者富士山制す
吊り革につかまって見る白雲に故郷の山の姿重なる
あしびきのヤマに臨んで小五郎は謎を解きつつ独りかも寝む
大の字に立ちて迎える御来光 山の頂光に満ちて
山をかけ鉛筆転がす勝負師を赤い数字が負けを宣告
たまに当たってしまうから、ついかけてみたくなるのでしょうね(T▽T)苦笑
ありがとうございます(^^♪
恋もまた赤点ばかりが山となり(笑)
楽し一日を
夕暮れに道に迷った車窓には月山白く静かに
導く
思い出す子供の頃の夏休み八月下旬宿題の山
あははっ!
僕も1票入れます(*´ー`*)笑
いいねとコメントありがとうございますm(_ _)m
もう、とーっくに時効だから言いますが提出せずに踏み倒した事も何回かありました(苦笑)
恐ろしく高い山でも目の前の一歩踏み出す勇気があれば
怪物の住む家につけた火が走り皆のふる里山が燃えてる
お前らの普通は知らん欲しければ奪い取るだけうらやましいか
愛求め相手を見ずに掴んでも山ほど増える疑念の礫
登るたび違う彩り風景に展望見ゆる山の醍醐味
どうすてだ!山に攫った娘子が里での笑顔をおでに向げない!
「坊や~よゐこだねん寝しなぁ~♫」
もうねBGMにこれしか流れて来んですニャン(^_^)/笑
可愛くて怖い映像を思い出しますぞう。ぱおん!
やつが来る暗闇の中ふと気づくとなりのこれは屍の山
ぱおんちゃんにいったい何が?(゜ロ゜)
結末の一首は在るのでしょうか?(笑)
ぱおんちゃんは山の怪物に攫われて山の一部にされたぞう。怪物は傍若無人な振る舞いをして、最後は村の青年に焼かれたぞう。でもその火が大事な山まで焼き払ってしまったというのが結末の一首だぞう。ぱおん!
なかなか壮絶で後を引く一首だったことにちょっとぶるってますニャン
((( ;゚Д゚)))
でもこう言う歌好きです( ̄▽ ̄;)
ホラーが好きなので…ありがぞうございますぱおん!
問題が山積みだよと妹に母の介護はもう目の前と
ヤッホーと山びこ響く声を聞き心の言葉のこだまに気付く
盆近し昨日山の日頂きにてゆっくり微笑む父の横顔
山なりのアーチを描くアーティスト大谷選手は生ける伝説
積み上げた積読の塔崩れても積読の山現れるだけ
あぁf(^^;)
買って並べて満たされてしまう感じで、増えていきますね(笑)
幾万の
活字を束ねた
山脈が
部屋の壁際
裾野を広げ
「積(つみ・つん)」をつづけることで、たくさん積まれている感じが伝わってきますね。積読の塔という表現も好きです。
山荘の中で起こったナイフ今密室事件犯人誰と
コナンか?
金田一か?
ホームズか?
はたまた船越?水谷か?
さぁ誰が真相を導くか?
( ̄▽ ̄;)笑
金田一でしょう!←好みの問題笑笑
金田一の犯人たちは、自分がこの人なら同じことするかもと思わせる切ない話が多いですよね。私も金田一派ですぞう。ぱおん!
ぱおん♪