・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
下の名を 呼ぶタイミング 模索して 気付いたときには 名字のままに・・
○○さんと呼びあっていた時間が長過ぎて、名前呼びになる前に自然消滅していきました・・・( ̄▽ ̄;)
○○さんから名前呼びに変わるタイミングって、同性でも難しい感じがします。同姓がいるとかだとわかるようにとすぐに名前呼びになってもおかしくないかもですが、親しみこめて名前呼びたいって思うのはこちら側の気持ちだけだったりするかもなぁーなんて、考えだすと……。で、そのまま名字で……^_^;
確かに( ̄▽ ̄;) そうなんですよね、しかもお互いが同じ事を考えていたりすると、尚更そのままで・・とかf(^^;)笑
コメありがとうございました
名に子つく人多い世代の私は子がつかないのを自慢するなり
名札見て旧姓のままのマドンナに燃えだす老いの同窓会
愛というもので片付けられなくてひとつひとつを名前で呼んだ
源氏名で浮名流して浮世川澱めばプカリうたかたの恋
名も知らぬ人それぞれが彼を知る最後の人となるのであろう
首飾りちぎれて落ちた感情の名前を知らない手遅れなのに
名指しされどっこいしょと秋腰を上げ憐れで包む残夏の嫉み
「黒豆」と 名付けられた うちの猫 私のさみしさ 見逃さない猫
プラズマクラスター?贅沢な名だね 今日からお前は扇風機だよ
名前でしか呼ばれたことがないせいで「私」も「僕」もしっくりこない
「2名様こちらへどうぞ」おひとりの私の横に誰かみえてる?
・・ぱおんちゃんさん、だから怖いです( ̄▽ ̄;)笑
実際この歌と似た様な事を体験したことが有りますf(^^;)
全部意味あることだって思うから今日の風にも名前を付ける
気づかれぬままに世間を幻惑し虚名は一人歩きしてゆく
過ぎてゆく時代を無言で見続ける名もなき人の墓並び立つ
気に入ってくれるといいなお腹の子辞書を片手に名前決めた日
ちゃんづけで暖かく名を父が呼ぶ 心には在るでも聞きたいよ
滋賀から名神高速通り三重の母の元ヘ遠距離介護
遠距離介護を仕事をされながらいまされているのでしょうか?ご苦労様です。 くれぐれも体には気を付けてください。私は父と義父の介護をし見送りました。私は来月から数年ぶりに介護の仕事に復帰します。
souka様コメントありがとうございます。私の俳句仲間の妹様が、滋賀から三重へ、お姉様と御母堂様を介護なされておりました。私は、介護の仕事をして母と父を介護して見送りました。母は足腰が弱りましたが元気です。翠玉
名もなきと 思っていたのに この猫め あちらではシロ こちらではミィ
最強のコラボレーションありがとう 椎名林檎と宇多田ヒカルに
わりなしとよそなる人や思ふらむ名を惜しむべき恋ならなくに
父の名の彫られし墓に家じまいせしこと告げて秋桜供ふ
名を問うも答えず笑うだけの女(ひと)要は振られた そういう話
名前よりナンバーカードで申請の脳裏に彫ったデジタルタトゥー
夏の香の名残の夕立ちアスファルト秋呼ぶ合奏雨後の夏草
名刺など箱に投げ入れパーティーの主役は誰やら俺とて代理
迷惑をかけてばかりの人間と同じ名をしたこの花の白
絶対に離したくない人はだれ?君と同じ名持つ花に聞く
名前ならいらない誰も気にしない素っ頓狂に呼ばれたくない
名づけたら止めようもなく走り出すサイクロンならわたしへ向かえ
初めての娘生まれて命名は夫と同時に 浮かぶ桃節句
我が猫が大騒ぎする猫じゃらしエノコログサがほんとの名前
盛り上がる話題はまさにあの人に 目に浮かぶのに…名が出てこない
ただいまと義父(ちち)が帰ってきそうだから表札名前はそのままにして
孫を抱き間違え息子の名前呼ぶ夫の目尻は下がったままで
君の名を 呼べば何処かで また会える 信じて見あげた 空に満月
逝く夏を名残惜しげに哭く蝉の声を消してく夕立の音
自宅近くに転院した父家族見て名は呼べないがただ微笑む
下の名を
呼ぶタイミング
模索して
気付いたときには
名字のままに・・
○○さんと呼びあっていた時間が長過ぎて、名前呼びになる前に自然消滅していきました・・・( ̄▽ ̄;)
○○さんから名前呼びに変わるタイミングって、同性でも難しい感じがします。同姓がいるとかだとわかるようにとすぐに名前呼びになってもおかしくないかもですが、親しみこめて名前呼びたいって思うのはこちら側の気持ちだけだったりするかもなぁーなんて、考えだすと……。で、そのまま名字で……^_^;
確かに( ̄▽ ̄;)
そうなんですよね、しかもお互いが同じ事を考えていたりすると、尚更そのままで・・とかf(^^;)笑
コメありがとうございました
名に子つく人多い世代の私は子がつかないのを自慢するなり
名札見て旧姓のままのマドンナに燃えだす老いの同窓会
愛というもので片付けられなくてひとつひとつを名前で呼んだ
源氏名で浮名流して浮世川澱めばプカリうたかたの恋
名も知らぬ人それぞれが彼を知る最後の人となるのであろう
首飾りちぎれて落ちた感情の名前を知らない手遅れなのに
名指しされどっこいしょと秋腰を上げ憐れで包む残夏の嫉み
「黒豆」と
名付けられた
うちの猫
私のさみしさ
見逃さない猫
プラズマクラスター?贅沢な名だね
今日からお前は扇風機だよ
名前でしか呼ばれたことがないせいで「私」も「僕」もしっくりこない
「2名様こちらへどうぞ」おひとりの私の横に誰かみえてる?
・・ぱおんちゃんさん、だから怖いです( ̄▽ ̄;)笑
実際この歌と似た様な事を体験したことが有りますf(^^;)
全部意味あることだって思うから今日の風にも名前を付ける
気づかれぬままに世間を幻惑し虚名は一人歩きしてゆく
過ぎてゆく時代を無言で見続ける名もなき人の墓並び立つ
気に入ってくれるといいなお腹の子辞書を片手に名前決めた日
ちゃんづけで暖かく名を父が呼ぶ
心には在るでも聞きたいよ
滋賀から名神高速通り三重の母の元ヘ遠距離介護
遠距離介護を仕事をされながらいまされているのでしょうか?ご苦労様です。
くれぐれも体には気を付けてください。私は父と義父の介護をし見送りました。私は来月から数年ぶりに介護の仕事に復帰します。
souka様コメントありがとうございます。私の俳句仲間の妹様が、滋賀から三重へ、お姉様と御母堂様を介護なされておりました。私は、介護の仕事をして母と父を介護して見送りました。母は足腰が弱りましたが元気です。翠玉
名もなきと 思っていたのに この猫め あちらではシロ こちらではミィ
最強のコラボレーションありがとう 椎名林檎と宇多田ヒカルに
わりなしとよそなる人や思ふらむ名を惜しむべき恋ならなくに
父の名の彫られし墓に家じまいせしこと告げて秋桜供ふ
名を問うも答えず笑うだけの女(ひと)要は振られた そういう話
名前よりナンバーカードで申請の脳裏に彫ったデジタルタトゥー
夏の香の名残の夕立ちアスファルト秋呼ぶ合奏雨後の夏草
名刺など箱に投げ入れパーティーの主役は誰やら俺とて代理
迷惑をかけてばかりの人間と同じ名をしたこの花の白
絶対に離したくない人はだれ?君と同じ名持つ花に聞く
名前ならいらない誰も気にしない素っ頓狂に呼ばれたくない
名づけたら止めようもなく走り出すサイクロンならわたしへ向かえ
初めての娘生まれて命名は夫と同時に
浮かぶ桃節句
我が猫が大騒ぎする猫じゃらしエノコログサがほんとの名前
盛り上がる話題はまさにあの人に
目に浮かぶのに…名が出てこない
ただいまと義父(ちち)が帰ってきそうだから表札名前はそのままにして
孫を抱き間違え息子の名前呼ぶ夫の目尻は下がったままで
君の名を 呼べば何処かで また会える 信じて見あげた 空に満月
逝く夏を名残惜しげに哭く蝉の声を消してく夕立の音
自宅近くに転院した父家族見て名は呼べないがただ微笑む