・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
独り言壁に向かってゆきぽとりぽとりと落ちているのは涙
父遺した手帳の言葉読み返す母ひとりきり秋めく夜
ありがとう お疲れ様です 頑張るね~ 言葉にあらわし 気持ち伝える
とても、凄く、大切な事だと思います (^o^)
言わなくても伝わるかな… いや、あえてきちんと、言葉に表して伝えたい… なかなか気はずかしくて話せない性格ですが笑笑 コメントありがとうございます
泳ぐのは嫌いと言う君の横顔探るマグロ水槽の前で
言い方を間違えただけ本当は月が綺麗じゃないときも好き
肩書きが口を開けば偉そうに言えば憚る希薄な気迫
戒名に一言居士と書かれても自説を曲げず黄泉も我が道
そんなことするなって言ってもAIがこれが一番って教えてくれる
姪っ子が初めて喋った一言目 周りの笑顔が一気に咲いた
コーヒーを飲みたい頻度で 君を思う 君の笑顔は言葉が要らない
何気なく行方不明になる前にあなたが言った言葉が嫌い
大切な人の声して浅草の雨がかき消す言問い通り
フォークソングの歌詞に成りそうな歌ですね(^-^)
雑踏に 降りゆく雨音 掻き分けて あの人の色 溶ける浅草
ちょっと返歌に成っていませんがf(^^;)
言わなけりゃいいことばかり言う祖父の物言わぬ骨 白い寂しさ
日に焼けた子供が海にさよならと大きく手を振り夏も過ぎゆく
口にせぬ言葉を奥歯に噛みしめて風吹き荒れる窓の外見る
言いふらす言葉がにごり充満し靄のごとく巷覆える
世界中同じ言語ならいいと思ったそれは間違いだった
痛いともなんとも言わない奴だから気にかけてみる肝臓のこと
いやぁ身に染みる歌です( ̄▽ ̄;)笑
言うはやすし秋元もやすしとか言うから 笑わすは難しとわざと冷たく
君だけに半分にしたクッキーの大きい方がほしいと言える
なんだろう君は言葉を飲み込んで秋の夜空を見上げほほえむ
ほらその目 不思議そうに 覗き込む その目が見たくて 黙ってみたの
何かホワホワした情景が浮かびましたので(^^;)
カラカラの心を絞り紡ぐ文字 編んだ言葉に己の器知る
枯れている心をいくら搾っても 出てくる言葉は出涸らしのクソ
君からのキツい言葉も説教も根底にあるものは愛情
君想う言の葉編んで短歌詠む 伝える術は見つけられずに
大切な事はいつでも遅れて言う 何を考えていたのか亡夫よ
ありがとうの花言葉を詰め込んだ かすみ草をあなたに贈る
『ありがとう』言葉の連鎖 幸せな 空気が優しいピンク色になる
いつだって人間性は言うよりも言わないことに表れる
「すんませんっ」添えた付箋の一言で浮かんだ顔に頬をゆるめる
言葉は呪いだ 初めて人を呪う。 私と生きてお願いだから
愛深く 故に想いも 念となる 人を呪わば その身に還りて
ぱおんちゃんさん ゴメンナサイ、返歌が重くなってしまいました( ̄▽ ̄;)
象の体重は重いので嬉しいですぞう! 人を愛する人が愛してもらえるということですぞうね!愛は一方通行ではない…確かに。心に刻みたいぞう!ぱおん!
愛してと人を呪って回っても手に入るのはひんしゅくばかり
言の葉は時に誰かを傷つける 言の刃 (やいば) で気づかぬうちに
正に今の社会諷刺ですね、元々同じ事は言われ続けられて着ましたが、スマホ社会になって顕著に現れていますね。
自分自身も気を付けていかなければと思います。
同感です。言葉だけでなく態度でも、 気づかないうちに、傷つけているんじゃないかと思います。 家族でも他人でも・・・。
言の葉のおもさはかりてうたかたに ふるるもののみ確かと思えば
独り言壁に向かってゆきぽとりぽとりと落ちているのは涙
父遺した手帳の言葉読み返す母ひとりきり秋めく夜
ありがとう
お疲れ様です
頑張るね~
言葉にあらわし
気持ち伝える
とても、凄く、大切な事だと思います
(^o^)
言わなくても伝わるかな…
いや、あえてきちんと、言葉に表して伝えたい…
なかなか気はずかしくて話せない性格ですが笑笑
コメントありがとうございます
泳ぐのは嫌いと言う君の横顔探るマグロ水槽の前で
言い方を間違えただけ本当は月が綺麗じゃないときも好き
肩書きが口を開けば偉そうに言えば憚る希薄な気迫
戒名に一言居士と書かれても自説を曲げず黄泉も我が道
そんなことするなって言ってもAIがこれが一番って教えてくれる
姪っ子が初めて喋った一言目
周りの笑顔が一気に咲いた
コーヒーを飲みたい頻度で
君を思う 君の笑顔は言葉が要らない
何気なく行方不明になる前にあなたが言った言葉が嫌い
大切な人の声して浅草の雨がかき消す言問い通り
フォークソングの歌詞に成りそうな歌ですね(^-^)
雑踏に
降りゆく雨音
掻き分けて
あの人の色
溶ける浅草
ちょっと返歌に成っていませんがf(^^;)
言わなけりゃいいことばかり言う祖父の物言わぬ骨 白い寂しさ
日に焼けた子供が海にさよならと大きく手を振り夏も過ぎゆく
口にせぬ言葉を奥歯に噛みしめて風吹き荒れる窓の外見る
言いふらす言葉がにごり充満し靄のごとく巷覆える
世界中同じ言語ならいいと思ったそれは間違いだった
痛いともなんとも言わない奴だから気にかけてみる肝臓のこと
いやぁ身に染みる歌です( ̄▽ ̄;)笑
言うはやすし秋元もやすしとか言うから 笑わすは難しとわざと冷たく
君だけに半分にしたクッキーの大きい方がほしいと言える
なんだろう君は言葉を飲み込んで秋の夜空を見上げほほえむ
ほらその目
不思議そうに
覗き込む
その目が見たくて
黙ってみたの
何かホワホワした情景が浮かびましたので(^^;)
カラカラの心を絞り紡ぐ文字 編んだ言葉に己の器知る
枯れている心をいくら搾っても 出てくる言葉は出涸らしのクソ
君からのキツい言葉も説教も根底にあるものは愛情
君想う言の葉編んで短歌詠む
伝える術は見つけられずに
大切な事はいつでも遅れて言う
何を考えていたのか亡夫よ
ありがとうの花言葉を詰め込んだ
かすみ草をあなたに贈る
『ありがとう』言葉の連鎖 幸せな
空気が優しいピンク色になる
いつだって人間性は言うよりも言わないことに表れる
「すんませんっ」添えた付箋の一言で浮かんだ顔に頬をゆるめる
言葉は呪いだ 初めて人を呪う。
私と生きてお願いだから
愛深く
故に想いも
念となる
人を呪わば
その身に還りて
ぱおんちゃんさん
ゴメンナサイ、返歌が重くなってしまいました( ̄▽ ̄;)
象の体重は重いので嬉しいですぞう!
人を愛する人が愛してもらえるということですぞうね!愛は一方通行ではない…確かに。心に刻みたいぞう!ぱおん!
愛してと人を呪って回っても手に入るのはひんしゅくばかり
言の葉は時に誰かを傷つける 言の刃 (やいば) で気づかぬうちに
正に今の社会諷刺ですね、元々同じ事は言われ続けられて着ましたが、スマホ社会になって顕著に現れていますね。
自分自身も気を付けていかなければと思います。
同感です。言葉だけでなく態度でも、
気づかないうちに、傷つけているんじゃないかと思います。
家族でも他人でも・・・。
言の葉のおもさはかりてうたかたに ふるるもののみ確かと思えば