・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
仲違いすれどきょうだい時たてば何事もなき如確かなるかな
｢狂歌｣
生物が 確約された 絶対は 死せる事のみ そう今は未だ・・
初めての 君の温もり 薄れても ふと思い出す 潤んだ笑顔
中学の 友はすぐに 別れると 言われわたしは 確約をして
夜空には暗闇の中クリスマス仕様に点灯するスカイツリー
Soukaです。別のお題を投稿してしまいました。失礼しました。「中」に改めて投稿しました。
ドンマイです(^^) 素敵な一首だなぁと思います
この歌も素敵だと思います♪
きっと色々な思いで眺めている人々が居るんだろうなぁと伝わってきます(^-^)
わかったよ うなづく君の本心を 確かめたくもただみつめるだけで
ふと目覚め休みの朝の二度寝こそ 幸睡確率100%
輪郭を確かめたくて目を開ける暗い瞼を貫く朝日の
手を繋ぎ指差し確認する時間 あれはね虹っていうんだよ
「確かに」と一言返す伽藍洞ペルソナだけが僕の内訳
いつまでも言葉なくても切れないで何か確かめている二人は
不確かな 記憶の中で 懐かしい 匂いを辿る 母の香水
手に取りて溶け出す雪が袖濡らす確信ゆらぐ冬の夕暮れ
確固たる意志を持てよと吾が頬を木枯らし打ちて吹き行きにけり
確かめたい確かめられない実家での 義母と夫のひそひそ話
戦没者の遺骨遺族の元に戻る確率ゼロに近い
確実に死ぬことだけは分かるからその日その日をしっかり生きる
今はもう確かめようもない人生 選んだ道がもし違ったら
もう二度と離れたくないから君と 繋いでいたい確(しっか)りと手を
身を切る風に背を向け白菜漬ける 迫る年の瀬確実なりて
庭のみかん今年はヒヨドリ食べないの 確かめずともわかる酸っぱさ
この世界確かなことは何事が起きたとしても季節は巡る
生きている 確かな証 この痛み ホロホロと泣く 満月の夜
丸まってぐっすり眠る猫の腹触るとそこに確かな温み
幸せな時間が流れていますね(^-^)
落葉し物憂げに立つ桜にも 春は確かにまためぐり来る
亡き母のカシミヤコートに袖通し確かに感じる母の温もり
再会を果たした友に確かめる忘れられないあの時の事
家を出た時 ふと頭の中によぎる 「確か鍵閉めたよな？」
あるある！ あの一瞬の何とも言えない感情(T▽T) は何とも・・
お題 
お題
お題
お題
お題
お題
仲違いすれどきょうだい時たてば何事もなき如確かなるかな
｢狂歌｣
生物が
確約された
絶対は
死せる事のみ
そう今は未だ・・
初めての
君の温もり
薄れても
ふと思い出す
潤んだ笑顔
中学の 友はすぐに 別れると
言われわたしは 確約をして
夜空には暗闇の中クリスマス仕様に点灯するスカイツリー
Soukaです。別のお題を投稿してしまいました。失礼しました。「中」に改めて投稿しました。
ドンマイです(^^)
素敵な一首だなぁと思います
この歌も素敵だと思います♪
きっと色々な思いで眺めている人々が居るんだろうなぁと伝わってきます(^-^)
わかったよ うなづく君の本心を
確かめたくもただみつめるだけで
ふと目覚め休みの朝の二度寝こそ
幸睡確率100%
輪郭を確かめたくて目を開ける暗い瞼を貫く朝日の
手を繋ぎ指差し確認する時間 あれはね虹っていうんだよ
「確かに」と一言返す伽藍洞ペルソナだけが僕の内訳
いつまでも言葉なくても切れないで何か確かめている二人は
不確かな 記憶の中で 懐かしい 匂いを辿る 母の香水
手に取りて溶け出す雪が袖濡らす確信ゆらぐ冬の夕暮れ
確固たる意志を持てよと吾が頬を木枯らし打ちて吹き行きにけり
確かめたい確かめられない実家での
義母と夫のひそひそ話
戦没者の遺骨遺族の元に戻る確率ゼロに近い
確実に死ぬことだけは分かるからその日その日をしっかり生きる
今はもう確かめようもない人生 選んだ道がもし違ったら
もう二度と離れたくないから君と 繋いでいたい確(しっか)りと手を
身を切る風に背を向け白菜漬ける
迫る年の瀬確実なりて
庭のみかん今年はヒヨドリ食べないの
確かめずともわかる酸っぱさ
この世界確かなことは何事が起きたとしても季節は巡る
生きている 確かな証 この痛み ホロホロと泣く 満月の夜
丸まってぐっすり眠る猫の腹触るとそこに確かな温み
幸せな時間が流れていますね(^-^)
落葉し物憂げに立つ桜にも 春は確かにまためぐり来る
亡き母のカシミヤコートに袖通し確かに感じる母の温もり
再会を果たした友に確かめる忘れられないあの時の事
家を出た時 ふと頭の中によぎる 「確か鍵閉めたよな？」
あるある！
あの一瞬の何とも言えない感情(T▽T)
は何とも・・