・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
白壁の 柳井の街は 君が故郷 人々の声 柔らかに見ゆ
夕闇にじっと動けず見る窓辺 きらり輝く星は上へと
屋上で夜空を見上げスカイツリークリスマス色に着飾り輝く
ようするに見ているようで見てなくて見てないようで見ている世間
初めまして。 確かにそうですね! 関り合いは持ちたくないが、動向、噂に聞き耳立てている・・・
何だかなぁ( ̄▽ ̄;)って感じです。
メッセージありがとうございます
共感してくださってありがとう
結局 めんどくさい世間であがいて生きていくのが人間の宿命でしょうか。
その中で歌のネタ探しをしていくって感じで…
「初めまして」って「マクドナルド事件」の歌の時もメッセージ
いただきましたよ。ご縁感じます
他人の目 鏡、写真に写る我真実の我は永遠に見えない
「見たよあれ 」SNSの投稿に「いいね」くれずに電話する友
音に聞く 街のネオンを うち見れば 川辺に咲し リコリスの花
鵯の椿啄む我が庭の記憶の午後の窓越しに見え
十年は使い続けた眼鏡にて見えなくなった星々の数
堕ちゆくに 腹の底から「ざま見ろ!」と叫べたならば胸はすくのか
ただ空を見上げて終る一日が無くなり吾は大人となれり
これは・・深いですね! 本当にそんな時間を「創れる」事すら忘れているのかも。
返。
何かに追われ 何かを見送り ただ日々に 抗うこと無く 人は歩む
(ちょっとズレちゃいました)f(^^;)
いつもコメントありがとうございます。空見上げただ泣けた日は遠くなり日々に追われて大人となれり
まだ知らぬ 外の世界に 憧れて 窓辺で冒険を 夢見る猫
冬晴れに桜の蕾見つけては 春待つ楽しみ一つ増えて
子供らの背中に見えた花束に 気づかぬふりでサプライズ待つ
仄暗く眠くなるよな教室で 眩(まばゆ)く見える君の席だけ
雲一つない空はキャンバスの如 見上げては君の笑顔を浮かべ
雨の日も 雲の向こうで 亡き人は きっと我らを 見守っている
逢ひ見しも昔がたりと恨みわぶ世の中ならば知らざらましを
ゆず一個湯船に浮かべて手毬唄幼き日を見る老いの冬至
だらだらとテレビ見ている団欒に 僕は見ている愛の形を
くるくると回り北向く風見鶏 渡り鳥らの無事を願うか
何か、凄く良いですね(^-^) 上手く言えませんがf(^^;)
暗闇の窓の外にはひらひらと微かに見ゆる 銀杏の黄色
絵や写真 目で追うだけは 足りぬから 足を使って 実物を見て
日の暮れに見ゆるヒヨドリ三羽止まり いつもの二羽に恋人増えたり
見る人を 惑わすほどの 華麗さを ときにひとは 呪いといった
父さんを見舞った帰り自転車がいびきかいてるギーコギーコと
見聞を広めよき歌詠いたい木枯らしさやぐ寒月の夜
一度は見てみたい 誰もいない静かな山で 空いっぱいの星星を
人類は仮想世界を生きている 誰かが見てる水槽の宇宙
ごめんなさい そのひとことが 言えなくて ただ見つめてた あなたの背中
白壁の 柳井の街は 君が故郷 人々の声
柔らかに見ゆ
夕闇にじっと動けず見る窓辺
きらり輝く星は上へと
屋上で夜空を見上げスカイツリークリスマス色に着飾り輝く
ようするに見ているようで見てなくて見てないようで見ている世間
初めまして。
確かにそうですね!
関り合いは持ちたくないが、動向、噂に聞き耳立てている・・・
何だかなぁ( ̄▽ ̄;)って感じです。
メッセージありがとうございます
共感してくださってありがとう
結局 めんどくさい世間であがいて生きていくのが人間の宿命でしょうか。
その中で歌のネタ探しをしていくって感じで…
「初めまして」って「マクドナルド事件」の歌の時もメッセージ
いただきましたよ。ご縁感じます
他人の目 鏡、写真に写る我真実の我は永遠に見えない
「見たよあれ 」SNSの投稿に「いいね」くれずに電話する友
音に聞く 街のネオンを うち見れば 川辺に咲し リコリスの花
鵯の椿啄む我が庭の記憶の午後の窓越しに見え
十年は使い続けた眼鏡にて見えなくなった星々の数
堕ちゆくに 腹の底から「ざま見ろ!」と叫べたならば胸はすくのか
ただ空を見上げて終る一日が無くなり吾は大人となれり
これは・・深いですね!
本当にそんな時間を「創れる」事すら忘れているのかも。
返。
何かに追われ
何かを見送り
ただ日々に
抗うこと無く
人は歩む
(ちょっとズレちゃいました)f(^^;)
いつもコメントありがとうございます。空見上げただ泣けた日は遠くなり日々に追われて大人となれり
まだ知らぬ 外の世界に 憧れて 窓辺で冒険を 夢見る猫
冬晴れに桜の蕾見つけては
春待つ楽しみ一つ増えて
子供らの背中に見えた花束に 気づかぬふりでサプライズ待つ
仄暗く眠くなるよな教室で 眩(まばゆ)く見える君の席だけ
雲一つない空はキャンバスの如 見上げては君の笑顔を浮かべ
雨の日も 雲の向こうで 亡き人は きっと我らを 見守っている
逢ひ見しも昔がたりと恨みわぶ世の中ならば知らざらましを
ゆず一個湯船に浮かべて手毬唄幼き日を見る老いの冬至
だらだらとテレビ見ている団欒に
僕は見ている愛の形を
くるくると回り北向く風見鶏 渡り鳥らの無事を願うか
何か、凄く良いですね(^-^)
上手く言えませんがf(^^;)
暗闇の窓の外にはひらひらと微かに見ゆる
銀杏の黄色
絵や写真 目で追うだけは 足りぬから
足を使って 実物を見て
日の暮れに見ゆるヒヨドリ三羽止まり
いつもの二羽に恋人増えたり
見る人を 惑わすほどの 華麗さを
ときにひとは 呪いといった
父さんを見舞った帰り自転車がいびきかいてるギーコギーコと
見聞を広めよき歌詠いたい木枯らしさやぐ寒月の夜
一度は見てみたい 誰もいない静かな山で 空いっぱいの星星を
人類は仮想世界を生きている 誰かが見てる水槽の宇宙
ごめんなさい そのひとことが 言えなくて
ただ見つめてた あなたの背中