・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
道徳の 仮面は誇りに 負けゆくと 距離置かず我を 傷つけしかな
ヘルニアを労わってくれた「うたたね」の コメント温もり鼻ツンとなる
皆様が皆様のことをいつも喜び いたわっておられる姿にいつも 心が温かくなっております。
どうしても 消化できない思い出も 三十一の 音で食そう
人の機微映す短歌の奥深さ 覗き見しつつ今日もまた詠む
抜け落ちた秋を見つけに迷い恋感傷の言葉白々しく
結果より”気持ちの上で“その言葉重要みたい今年の終わり
日に一度おのれとことばに向き合って 輪郭線を描くこと知る
細道をとぼとぼ歩く旅人の日暮れの宿のごとき年の瀬
年明けに 友と「今半」行ったきり 会えず気付けば もう年を越す
お互いに都合が合わず、友人の怪我などで連絡のやり取りのみになり、今年の1月に人形町で会って以来、今日になってしまいました (1ヶ月後には会う約束があり、また「今半」ですき焼きをする予定です^^) 今年は皆様にも、お世話になりました。来年も宜しくお願い致します 良いお年をお迎えください(^^)
行きつけのスパで隣にいた人と 意気投合す長湯の夜長
今年を振り返ってもただ足早に時間だけが過ぎ去っていく
慎ましく 詠む日々の歌 投稿を 友に背中を 押され羽ばたき
ふりかへりことしもいろいろあつたからまとめてみてもいろいろあつた
息子に預けたファンドは爆上がり 大盤振る舞いはしゃいだ師走
今春に偶然出会った「うたたね短歌」 恋する如くいつも明るき
暖かな大晦日です お世話になりました 来年もよろしくお願い致します 良いお年を〜
歌いたい思いは役に立ちぬれど 除夜の鐘でも消えやしないぞ
枯れ草のようなる我はひっそりと輝く緑の中で何時かは
皆様 良いお年を
何日か休みし時もあったけど「うたたね」とても楽しみました
睦月より災厄続きしゆく年をいたみおくるは晦日の夕陽
良くもなく悪くもないのが一番と手酌の酒に梵鐘の音
私ごときが感想を書くのはおこがましいのですが、大変巧い歌だと思いました。的確な描写で一年を無事に走り切った充足感と、まわりの静けさがよく伝わってきます。リズムも心地良いですね。
感想ありがとうございます。過分なお言葉を頂き、お恥ずかしい限りです。これからもよろしくお願いします。
1月に帰らぬ人になった義父写真の中今も微笑む
「自分さえよければ」という誘惑に抗い切れず 宿題とする
詠むことと読まれることの喜びを知って飛びたつ新たな世界
歳重ねゴールが近く見えてきて 笑顔が増して友も増えたり
六月に帰らぬ人になった父 生まれかわりに七夕に孫が
道徳の
仮面は誇りに
負けゆくと
距離置かず我を
傷つけしかな
ヘルニアを労わってくれた「うたたね」の
コメント温もり鼻ツンとなる
皆様が皆様のことをいつも喜び
いたわっておられる姿にいつも
心が温かくなっております。
どうしても 消化できない思い出も
三十一の 音で食そう
人の機微映す短歌の奥深さ
覗き見しつつ今日もまた詠む
抜け落ちた秋を見つけに迷い恋感傷の言葉白々しく
結果より”気持ちの上で“その言葉重要みたい今年の終わり
日に一度おのれとことばに向き合って
輪郭線を描くこと知る
細道をとぼとぼ歩く旅人の日暮れの宿のごとき年の瀬
年明けに 友と「今半」行ったきり 会えず気付けば もう年を越す
お互いに都合が合わず、友人の怪我などで連絡のやり取りのみになり、今年の1月に人形町で会って以来、今日になってしまいました
(1ヶ月後には会う約束があり、また「今半」ですき焼きをする予定です^^)
今年は皆様にも、お世話になりました。来年も宜しくお願い致します
良いお年をお迎えください(^^)
行きつけのスパで隣にいた人と 意気投合す長湯の夜長
今年を振り返ってもただ足早に時間だけが過ぎ去っていく
慎ましく 詠む日々の歌 投稿を 友に背中を 押され羽ばたき
ふりかへりことしもいろいろあつたからまとめてみてもいろいろあつた
息子に預けたファンドは爆上がり
大盤振る舞いはしゃいだ師走
今春に偶然出会った「うたたね短歌」
恋する如くいつも明るき
暖かな大晦日です お世話になりました
来年もよろしくお願い致します
良いお年を〜
歌いたい思いは役に立ちぬれど
除夜の鐘でも消えやしないぞ
枯れ草のようなる我はひっそりと輝く緑の中で何時かは
皆様 良いお年を
何日か休みし時もあったけど「うたたね」とても楽しみました
睦月より災厄続きしゆく年をいたみおくるは晦日の夕陽
良くもなく悪くもないのが一番と手酌の酒に梵鐘の音
私ごときが感想を書くのはおこがましいのですが、大変巧い歌だと思いました。的確な描写で一年を無事に走り切った充足感と、まわりの静けさがよく伝わってきます。リズムも心地良いですね。
感想ありがとうございます。過分なお言葉を頂き、お恥ずかしい限りです。これからもよろしくお願いします。
1月に帰らぬ人になった義父写真の中今も微笑む
「自分さえよければ」という誘惑に抗い切れず 宿題とする
詠むことと読まれることの喜びを知って飛びたつ新たな世界
歳重ねゴールが近く見えてきて
笑顔が増して友も増えたり
六月に帰らぬ人になった父 生まれかわりに七夕に孫が