・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
死んだ恋棺に思い出つめこんで線香花火に火をつけましょう
ありんこがヨイショヨイショと葬送の列をなして運ぶ死んだ虫
死にたいとぼくは思っていなかったきみに触れるも、しかし透明
別れ際「痛くないか」と泣く声に止まったはずの心が苦しい
「人生の賞味期限がもうすぐ切れる」と亡き夫のお迎え待つ母
世の中が 景気後退 急激に あがき苦しみ 必死に回避
こんな日は 闇と影との隙間から 死神が来る触れたら終わる
死んだふりしていた虫が唐突に踏まれあっさり死んだ道端
死んだなら どれだけの人が泣くのだろ どれだけの雲が流れるのだろ
物語の中 死んでも 英雄は 読み返す度 また生き返る
施設の翁亡くなる人は生老病死避けられぬ世の定め
あの時の死への願望病んでいた 今目指すのはピンピンコロリ
歳ごとにあちらの知り合い増えるけど まだ悟れないこの世に未練
神が持つ心の秤死の錘光と闇の重さを量る
妹の 死という事実 受け止めて 時計の針が 動き始める
「メートルが上がってきた」と祖父の言う 実家は死語の生き返る場所
おむすびを カニと分け合い 仲直り 死ななくなった サルの結末
今どきの童話は、コンプライアンスの問題か、死を連想させる結末を、仲直りの結末へと書き直された絵本が増えていると聞きました(^^:)
静かすぎ死んでるような寝姿に頬をつついてつい確かめて
二年前病いは治らず死ぬはずが 明日は花見だビール飲みたし
あの星は 千年前に 死んだ星 指さす横顔 哀愁の風
過去未来夢の絵を塗る死の色でキャンパスに描く無限の宇宙
次々に言葉生まれて消えていく「マジ卍」なんてとっくに死語に
「死にたい」と泣いたあなたが母となり 命育む 人生輝き
散りて尚 美しくある桜花 死に行く者の永遠(とわ)の憧れ
逢えずとも如何してますかと空に問う 貴方を思う気持ちは永遠
ページ繰る指が止まらぬサスペンス『暁の死線』夜は更けゆく
巣箱から落ちていたヒナ 手で包み 死んではおらず かすかに鳴いた
死ぬんはな1回だけや案ずるな 父さん最後もカッコ良かった
もし僕が死んだら花を植えてくれ二人歩いた夕陽の丘に
「死んでない。まだ生きてる」と言うように倒れし桜は花を咲かせる
空の上 父と叔父とが住むならば 前よりそんなに怖くないよ死
森の中熊に遭ったら死んだふりそれは間違い対処は正しく
闇深く光を感じ死が離れ心が戻る生きて良かった
沢山の生き物の死が在る上に成り立っている我らの暮らし
死んだ恋棺に思い出つめこんで線香花火に火をつけましょう
ありんこがヨイショヨイショと葬送の列をなして運ぶ死んだ虫
死にたいとぼくは思っていなかったきみに触れるも、しかし透明
別れ際「痛くないか」と泣く声に止まったはずの心が苦しい
「人生の賞味期限がもうすぐ切れる」と亡き夫のお迎え待つ母
世の中が 景気後退 急激に あがき苦しみ 必死に回避
こんな日は 闇と影との隙間から 死神が来る触れたら終わる
死んだふりしていた虫が唐突に踏まれあっさり死んだ道端
死んだなら どれだけの人が泣くのだろ どれだけの雲が流れるのだろ
物語の中 死んでも 英雄は 読み返す度 また生き返る
施設の翁亡くなる人は生老病死避けられぬ世の定め
あの時の死への願望病んでいた
今目指すのはピンピンコロリ
歳ごとにあちらの知り合い増えるけど まだ悟れないこの世に未練
神が持つ心の秤死の錘光と闇の重さを量る
妹の 死という事実 受け止めて
時計の針が 動き始める
「メートルが上がってきた」と祖父の言う 実家は死語の生き返る場所
おむすびを カニと分け合い 仲直り 死ななくなった サルの結末
今どきの童話は、コンプライアンスの問題か、死を連想させる結末を、仲直りの結末へと書き直された絵本が増えていると聞きました(^^:)
静かすぎ死んでるような寝姿に頬をつついてつい確かめて
二年前病いは治らず死ぬはずが
明日は花見だビール飲みたし
あの星は 千年前に 死んだ星 指さす横顔 哀愁の風
過去未来夢の絵を塗る死の色でキャンパスに描く無限の宇宙
次々に言葉生まれて消えていく「マジ卍」なんてとっくに死語に
「死にたい」と泣いたあなたが母となり 命育む 人生輝き
散りて尚 美しくある桜花 死に行く者の永遠(とわ)の憧れ
逢えずとも如何してますかと空に問う
貴方を思う気持ちは永遠
ページ繰る指が止まらぬサスペンス『暁の死線』夜は更けゆく
巣箱から落ちていたヒナ 手で包み 死んではおらず かすかに鳴いた
死ぬんはな1回だけや案ずるな 父さん最後もカッコ良かった
もし僕が死んだら花を植えてくれ二人歩いた夕陽の丘に
「死んでない。まだ生きてる」と言うように倒れし桜は花を咲かせる
空の上 父と叔父とが住むならば
前よりそんなに怖くないよ死
森の中熊に遭ったら死んだふりそれは間違い対処は正しく
闇深く光を感じ死が離れ心が戻る生きて良かった
沢山の生き物の死が在る上に成り立っている我らの暮らし