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雲渡る 果てなき空に君想う いつか再び 巡り会う日を
信じたい 輪廻転生あることを 又、君に巡り会えることを
母親と手をつないでるおさな子の母を見る目に信ずる光
疲れたら自分を信じて休むこと充電減ったら動けないから
他の人信じることは難しい他人が思うことでもあるが
転生を信じていたい割れたあと風とひとつになるしゃぼん玉
約束を覚えてくれていると思うラテアートは溶け出してるけれど
せっかくの機会だからと立ち寄ったホテルセリーヌで絶えた音信
サングラス外し忘れて店内に緊張走る信用金庫
シロップに苦い思ひを漬け込んであなたをずつと信用したい
返信が途切れぬように と返信を考えてたら 3日が経った
君からの途切れ途切れの信号を 全身で受け意味にするのだ
信号機の撤去各地で相次ぐ我が町も一つ消え去る
オフライン表示のスマホで『好きです』と届かぬメールを送信している
世の人は何を信じて生きるのか疑問に思う眠れない夜
信じてもなかなか救ってもらえずに神社に行くたび増やす賽銭
まだぼくは「サンタクロースを信じてる」大人の夢を壊さぬように
信号の 青を待ちながら 胸の奥 まだ揺れている 君の言葉が
「死んだンゴ」悼むポストもバズってて人を信じてみてもいいかな
私を信じて待つ君の瞳の奥美しさに動けなくなる夜
回復を信じて父の病室へ通う夕べに吹く秋の風
信じてるって言えば言うほど虚しいモカ珈琲ちょっぴり苦い
昨年はクリスマスローズ咲かなくて 信じて止まぬストレス無いこと
駅までの 一歩に涙 流した日 今君と共に 雪と風切る
騙される馬鹿ではなくて何度でも信じる心1つあるだけ
かかってくる電話疑えの世に居て 目の前の君信じさせてね
ドラえもんを居ると信じて疑わぬ幼き頃の我が子愛しき
雲渡る
果てなき空に君想う
いつか再び
巡り会う日を
信じたい 輪廻転生あることを
又、君に巡り会えることを
母親と手をつないでるおさな子の母を見る目に信ずる光
疲れたら自分を信じて休むこと充電減ったら動けないから
他の人信じることは難しい他人が思うことでもあるが
転生を信じていたい割れたあと風とひとつになるしゃぼん玉
約束を覚えてくれていると思うラテアートは溶け出してるけれど
せっかくの機会だからと立ち寄ったホテルセリーヌで絶えた音信
サングラス外し忘れて店内に緊張走る信用金庫
シロップに苦い思ひを漬け込んであなたをずつと信用したい
返信が途切れぬように と返信を考えてたら 3日が経った
君からの途切れ途切れの信号を
全身で受け意味にするのだ
信号機の撤去各地で相次ぐ我が町も一つ消え去る
オフライン表示のスマホで『好きです』と届かぬメールを送信している
世の人は何を信じて生きるのか疑問に思う眠れない夜
信じてもなかなか救ってもらえずに神社に行くたび増やす賽銭
まだぼくは「サンタクロースを信じてる」大人の夢を壊さぬように
信号の 青を待ちながら 胸の奥
まだ揺れている 君の言葉が
「死んだンゴ」悼むポストもバズってて人を信じてみてもいいかな
私を信じて待つ君の瞳の奥美しさに動けなくなる夜
回復を信じて父の病室へ通う夕べに吹く秋の風
信じてるって言えば言うほど虚しいモカ珈琲ちょっぴり苦い
昨年はクリスマスローズ咲かなくて
信じて止まぬストレス無いこと
駅までの 一歩に涙 流した日 今君と共に 雪と風切る
騙される馬鹿ではなくて何度でも信じる心1つあるだけ
かかってくる電話疑えの世に居て
目の前の君信じさせてね
ドラえもんを居ると信じて疑わぬ幼き頃の我が子愛しき