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クリスマスひとりぼっちで過ごす夜ほんとはあなたと過ごしたいのに
施設のクリスマス会園児等の訪問翁媼の笑顔
降りしきる真白き花を身に浴びて あなたと二人のクリスマスイブ
クリスマス準備に はしゃぐ子はおらず 揃って祝える幸せだけで
今日くらい苺ケーキとシャンパンで心温めるSilent Night
アドベントカレンダーを開ける音 チョコの鈴が鳴り舌先で溶ける
結露越し聖夜の街に行かずして 露も分からぬ裏の静寂を
詞の意味もわからずちゃんと歌ってた サンタクロース あだなは「きよし」
キャンドルを一つ点(とも)してぎこちなく主の名を呼んで 紅い葡萄酒
日本製では信じない子が「来た!」と外国製のお菓子抱く朝
朝起きて枕のそばにプレゼントそんな小さな幸せな日々
クリスマス生まれの短所一年にケーキ食べれるたった一回
今日だけは魔法使いのおばさんも 定時であがる いそいそいそと
天手古舞ケーキを配るサンタさん頑張る背中に雪がひとひら
クリスマスがクルシミマスに見えてくるショーウィンドウの光を浴びて
ジングルベルぼそぼそ歌い帰り来ていつもと同じ弁当を食う
プレゼント少し早く貰ったからツリーの下には空箱がある
スーパーのカゴには目刺し会計へ並ぶ人も皆似てイヴの日
イブの夜に子の枕元差し入れる カードわくわくしてた母おり
聖誕祭に「主よ許したまえ」と祈りしか、原爆投下を目前にして
家族4人笑顔でむかえるクリスマス遠い昔の幼き記憶
サンタさん来るのは明日か?今晩か? しばらく来てない。また来ていいのよ?
街中で恋人たちが酔う夜に 冷めた顔した猫が見る師走
サンタから届いた返事の筆跡で 父だと気づいた中1の娘
サンタさん信じる妹のために はしゃいで見せた中1の頃
聖なる夜(よ) 一年一度の 雪に舞う 子らの歌声 天にこだます
イブの宵 LINEのメリークリスマス 友と吾(あ)の吹き出しに舞ふ雪
聖夜なり靴下吊るすこの気持ち大人と呼ぶにはあまりに幼き
君が振る手は真っ白な粉雪でクリスマスだけ世界は止まる
サンタクロースへ願ひぬ夜 眠る子の枕元に 届くプレゼント
クリスマスソングの街を通り抜けUFOに湯を注ぐ侘しさ
イブの夜にシフト入れてる君のこと誘う勇気を僕にください
目覚めると布団の横にプレゼント カタカナの手紙嬉しかつたな
飾り付けチキンにケーキ賑やかに そんな時代もあった気がする
サンタさん靴でばれると悩むパパ 子が五歳まで続けた大役
こっそりとツリーの下でキスをした相手が今年は知らない女と
キラキラの星も乾杯に加わりて泡の囁きさえ甘い夜
「サンタさん? それパパだよ」と母が言う私はあの時信じてたのに
贅沢にマグロの刺身で祝ってる 猫には猫のクリスマス
イブの日にちょっとさみしいクリボッチ 一人飲んでた高めのワイン
トナカイがブラックサンタだパワハラだ 深夜手当を払えとさわぐ
離れ住む友とLINEのスタンプで祝う雨降るクリスマスイブ
クリスマスひとりぼっちで過ごす夜ほんとはあなたと過ごしたいのに
施設のクリスマス会園児等の訪問翁媼の笑顔
降りしきる真白き花を身に浴びて
あなたと二人のクリスマスイブ
クリスマス準備に はしゃぐ子はおらず
揃って祝える幸せだけで
今日くらい苺ケーキとシャンパンで心温めるSilent Night
アドベントカレンダーを開ける音 チョコの鈴が鳴り舌先で溶ける
結露越し聖夜の街に行かずして
露も分からぬ裏の静寂を
詞の意味もわからずちゃんと歌ってた
サンタクロース あだなは「きよし」
キャンドルを一つ点(とも)してぎこちなく主の名を呼んで 紅い葡萄酒
日本製では信じない子が「来た!」と外国製のお菓子抱く朝
朝起きて枕のそばにプレゼントそんな小さな幸せな日々
クリスマス生まれの短所一年にケーキ食べれるたった一回
今日だけは魔法使いのおばさんも
定時であがる いそいそいそと
天手古舞ケーキを配るサンタさん頑張る背中に雪がひとひら
クリスマスがクルシミマスに見えてくるショーウィンドウの光を浴びて
ジングルベルぼそぼそ歌い帰り来ていつもと同じ弁当を食う
プレゼント少し早く貰ったからツリーの下には空箱がある
スーパーのカゴには目刺し会計へ並ぶ人も皆似てイヴの日
イブの夜に子の枕元差し入れる
カードわくわくしてた母おり
聖誕祭に「主よ許したまえ」と祈りしか、原爆投下を目前にして
家族4人笑顔でむかえるクリスマス遠い昔の幼き記憶
サンタさん来るのは明日か?今晩か?
しばらく来てない。また来ていいのよ?
街中で恋人たちが酔う夜に 冷めた顔した猫が見る師走
サンタから届いた返事の筆跡で
父だと気づいた中1の娘
サンタさん信じる妹のために
はしゃいで見せた中1の頃
聖なる夜(よ) 一年一度の 雪に舞う 子らの歌声 天にこだます
イブの宵 LINEのメリークリスマス 友と吾(あ)の吹き出しに舞ふ雪
聖夜なり靴下吊るすこの気持ち大人と呼ぶにはあまりに幼き
君が振る手は真っ白な粉雪でクリスマスだけ世界は止まる
サンタクロースへ願ひぬ夜 眠る子の枕元に 届くプレゼント
クリスマスソングの街を通り抜けUFOに湯を注ぐ侘しさ
イブの夜にシフト入れてる君のこと誘う勇気を僕にください
目覚めると布団の横にプレゼント カタカナの手紙嬉しかつたな
飾り付けチキンにケーキ賑やかに そんな時代もあった気がする
サンタさん靴でばれると悩むパパ
子が五歳まで続けた大役
こっそりとツリーの下でキスをした相手が今年は知らない女と
キラキラの星も乾杯に加わりて泡の囁きさえ甘い夜
「サンタさん? それパパだよ」と母が言う私はあの時信じてたのに
贅沢にマグロの刺身で祝ってる
猫には猫のクリスマス
イブの日にちょっとさみしいクリボッチ
一人飲んでた高めのワイン
トナカイがブラックサンタだパワハラだ
深夜手当を払えとさわぐ
離れ住む友とLINEのスタンプで祝う雨降るクリスマスイブ