・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
熱弁をふるう候補者いつまでも冷めることなく青臭きまま
熱熱の マグカップ持つ 手のひらで かじかんだ手が 温まりだす
白球に熱上げし日の遠ざかる目蓋閉じれば蝉の声して
熱が出た僕のおでこに手をあてる君の近さに更に赤らむ
ストーブが 部屋を暖め やかん置く やかん熱湯 部屋も潤う
微熱だと言い張って休む火曜日にポテトチップスを噛み砕く音
正月に 高熱を出す 我が息子 一人暮らしの 心痛める
弟が お熱だからと 2歳児が 頭撫でては 兄の顔して
手のひらが熱き額に触れている 氷枕を替える母の手
熱弁をふるう候補者いつまでも冷めることなく青臭きまま
熱熱の マグカップ持つ 手のひらで かじかんだ手が 温まりだす
白球に熱上げし日の遠ざかる目蓋閉じれば蝉の声して
熱が出た僕のおでこに手をあてる君の近さに更に赤らむ
ストーブが 部屋を暖め やかん置く やかん熱湯 部屋も潤う
微熱だと言い張って休む火曜日にポテトチップスを噛み砕く音
正月に 高熱を出す 我が息子 一人暮らしの 心痛める
弟が お熱だからと 2歳児が
頭撫でては 兄の顔して
手のひらが熱き額に触れている 氷枕を替える母の手