・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
たくさんの鍵を持つ人お気の毒 鍵の数だけ不安心配
玄関と車の鍵しか持ってない 心にかける鍵などないよ
怖くって自分の心鍵かけたそしたら君がはずしてくれた
あなたには何も響かず黒鍵を小指で弾いたときの重さよ
短歌でね 頭の鍵が 開きだす 短歌作って 脳活になる
思ひ出と共に 今も手元に残る 主(あるじ)なき 祖父母の家の鍵
鍵掛かり閉ざさりし窓 摺り抜けて流るる寒気(かんき) 夜半(よわ)に降雪
合鍵を ポストの闇に 返すとき カランと鳴いて ひびく慟哭
鍵閉めて振り向く癖が抜けぬまま君の名前をまた忘れをり
からっぽの部屋の空気に鍵をかけ 別れ告げゆく弥生の月に
両親の 部屋を片しに 鍵開ける 使ったままの 家具に涙
鍵かけた 不安になって 外で憂鬱 家に帰って 心配解けた
鍵かけて 出たくなくなる 部屋の中 どうしていいか わからないまま
病気なり 元に戻らず 鍵しめた 心の扉 仲間で開く
両親が 住まなくなった 賃貸の 涙隠して 鍵を返す
鍵もらい 決めたアパート 夜部屋見ては 暗闇の部屋 住むのをやめる
鍵っ子で 鍵に紐付け 首にかけ 無くさないよう 服の中入れ
鍵忘れ 家に入れず 待ちぼうけ 母帰宅して 安堵涙目
自転車の 鍵が壊れて 使えない ダイヤルチェーン 買ってつけたよ
引き出しの奥の方から出てきたる鍵は一体 解らぬままで
輝く目に鍵の代わりのストッパー 幼の愉しみ奪ってごめんね
両親が共働きで鍵っ子で鍵を無くした前科一犯
ひとつだけ鍵をかけてる胸底に もう開けはせず埋もれてくだけ
合鍵を作れるようなアパートは出て僕ん家で一緒に暮らそ
銭湯のフルーツ牛乳ひと息に木の鍵挿して靴を投げ出す
自転車の 鍵を探して ポケットを たたいて鳴って 鈴が知らせて
鍵開けて 窓を開けると 寒い朝 空を見上げて 深呼吸する
鍵無くし 慌てて探し 見つかったのは かばんの中の 教科書の中
鍵閉めず 扉明けてた 昭和の頃よ 穏やかな時 恋しい時代
鍵閉めたか自信なくて戻っちゃう 忘れたことは未だ無いのに
ダンジョンから「最後のカギ」を手に入れて君の心を開けに行こうか
「鍵開けろ!」「家に帰りたい!」泣く翁(おきな)夕暮れの時(とき)老人ホームや
たくさんの鍵を持つ人お気の毒
鍵の数だけ不安心配
玄関と車の鍵しか持ってない
心にかける鍵などないよ
怖くって自分の心鍵かけたそしたら君がはずしてくれた
あなたには何も響かず黒鍵を小指で弾いたときの重さよ
短歌でね 頭の鍵が 開きだす 短歌作って 脳活になる
思ひ出と共に 今も手元に残る 主(あるじ)なき 祖父母の家の鍵
鍵掛かり閉ざさりし窓 摺り抜けて流るる寒気(かんき) 夜半(よわ)に降雪
合鍵を ポストの闇に 返すとき カランと鳴いて ひびく慟哭
鍵閉めて振り向く癖が抜けぬまま君の名前をまた忘れをり
からっぽの部屋の空気に鍵をかけ 別れ告げゆく弥生の月に
両親の 部屋を片しに 鍵開ける 使ったままの 家具に涙
鍵かけた 不安になって 外で憂鬱 家に帰って 心配解けた
鍵かけて 出たくなくなる 部屋の中 どうしていいか わからないまま
病気なり 元に戻らず 鍵しめた 心の扉 仲間で開く
両親が 住まなくなった 賃貸の 涙隠して 鍵を返す
鍵もらい 決めたアパート 夜部屋見ては 暗闇の部屋
住むのをやめる
鍵っ子で 鍵に紐付け 首にかけ 無くさないよう 服の中入れ
鍵忘れ 家に入れず 待ちぼうけ 母帰宅して 安堵涙目
自転車の 鍵が壊れて 使えない ダイヤルチェーン
買ってつけたよ
引き出しの奥の方から出てきたる鍵は一体 解らぬままで
輝く目に鍵の代わりのストッパー
幼の愉しみ奪ってごめんね
両親が共働きで鍵っ子で鍵を無くした前科一犯
ひとつだけ鍵をかけてる胸底に
もう開けはせず埋もれてくだけ
合鍵を作れるようなアパートは出て僕ん家で一緒に暮らそ
銭湯のフルーツ牛乳ひと息に木の鍵挿して靴を投げ出す
自転車の 鍵を探して ポケットを
たたいて鳴って 鈴が知らせて
鍵開けて 窓を開けると 寒い朝 空を見上げて 深呼吸する
鍵無くし 慌てて探し 見つかったのは かばんの中の 教科書の中
鍵閉めず 扉明けてた 昭和の頃よ 穏やかな時 恋しい時代
鍵閉めたか自信なくて戻っちゃう 忘れたことは未だ無いのに
ダンジョンから「最後のカギ」を手に入れて君の心を開けに行こうか
「鍵開けろ!」「家に帰りたい!」泣く翁(おきな)夕暮れの時(とき)老人ホームや