・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
晴天に 家族で大の字 影送り 空よりみんなの笑顔を見つめて
「うたたね」の管理人には深謝せり日々黙々と影に徹して
まだひと月の居候ながら、本音です。 日々、短歌誌を発行しているようなもので すばらしい。
社のためにゆふぐれの帰路を急ぎたり影に進路を阻まれながら
月曜の朝もうごけず想像の影響人員つぎつぎ増える
大いなる誰かの影に飲み込まれ私の影の消えゆく広場
光るる風をいつも感じていたい たゆたう影もついておいでよ
恋かしら二つが一つ影法師 雲が隠した月夜の秘め事
暗くなる不安も山から見渡せば雲の影だね もう迷わない
たとえそこに春がなくても僕はゆくだろう君の影をさがしに
街灯の光の中を雪の影つぎつぎ落ちる夜の底へと
影にまだ諧調残るひとときは 静かに深く息をつく街
お日様も正直すぎて笑っちゃう影まで愛しいわたしのカタチ
晴天の日にはこっそり手影絵のうさぎや犬を道で遊ばす
光でも影でもないのが私たち 穏やかに日々を過ごしたいだけ
公園で遊ぶ子供の影もなく花色褪せて軋むブランコ
会ふ度に きれいになりゆく姉の子 幼き頃の面影残し
冴える夜の月影連れて昼間より青く深き夜の山々
夕焼けの堤を独り男行く背中丸めし愛おしき影
メンタルを労わりながら帰り道 壁で折られる影を見送る
影ふんでえいって君に飛びついたそしたら君は笑ってくれた
世はすべて二項対比で語らるる 善と悪とか光と影で
のり巻と呼ばれし友の愛猫に 手向けた花の影定まらず
影踏みをして遊ぼうよ夕暮れの土手に僕らの影がたくさん
音もなく桜をゆらすそよ風につられて水面の影までゆれる
朝走る白い吐息の向こう側 背筋のばせと影法師言う
ずらずらと並ぶ遺影や仏壇に ちーんとお鈴(りん)朝のさやけし
自分の影を自分で踏んで立ち止まる誰にも言えないことが増えたね
明るくてまったく影の無い人は 嘘つき詐欺師のようにも見える
無影灯見つめ覚悟を決めていた 盲腸手術の麻酔きくまで
ゆっくりと 母と並んで 歩く道 こけないように 影と一緒に
晴天に 家族で大の字 影送り
空よりみんなの笑顔を見つめて
「うたたね」の管理人には深謝せり日々黙々と影に徹して
まだひと月の居候ながら、本音です。
日々、短歌誌を発行しているようなもので
すばらしい。
社のためにゆふぐれの帰路を急ぎたり影に進路を阻まれながら
月曜の朝もうごけず想像の影響人員つぎつぎ増える
大いなる誰かの影に飲み込まれ私の影の消えゆく広場
光るる風をいつも感じていたい たゆたう影もついておいでよ
恋かしら二つが一つ影法師
雲が隠した月夜の秘め事
暗くなる不安も山から見渡せば雲の影だね もう迷わない
たとえそこに春がなくても僕はゆくだろう君の影をさがしに
街灯の光の中を雪の影つぎつぎ落ちる夜の底へと
影にまだ諧調残るひとときは
静かに深く息をつく街
お日様も正直すぎて笑っちゃう影まで愛しいわたしのカタチ
晴天の日にはこっそり手影絵のうさぎや犬を道で遊ばす
光でも影でもないのが私たち
穏やかに日々を過ごしたいだけ
公園で遊ぶ子供の影もなく花色褪せて軋むブランコ
会ふ度に きれいになりゆく姉の子 幼き頃の面影残し
冴える夜の月影連れて昼間より青く深き夜の山々
夕焼けの堤を独り男行く背中丸めし愛おしき影
メンタルを労わりながら帰り道
壁で折られる影を見送る
影ふんでえいって君に飛びついたそしたら君は笑ってくれた
世はすべて二項対比で語らるる 善と悪とか光と影で
のり巻と呼ばれし友の愛猫に
手向けた花の影定まらず
影踏みをして遊ぼうよ夕暮れの土手に僕らの影がたくさん
音もなく桜をゆらすそよ風につられて水面の影までゆれる
朝走る白い吐息の向こう側 背筋のばせと影法師言う
ずらずらと並ぶ遺影や仏壇に ちーんとお鈴(りん)朝のさやけし
自分の影を自分で踏んで立ち止まる誰にも言えないことが増えたね
明るくてまったく影の無い人は
嘘つき詐欺師のようにも見える
無影灯見つめ覚悟を決めていた
盲腸手術の麻酔きくまで
ゆっくりと 母と並んで 歩く道
こけないように 影と一緒に