・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
夫の車 バイクあたりて キズがつく 動揺するが それで済んで
レーズンの食パン一枚 副菜と ごちそうさまと昼餉に頂く
帰り来てバナナ半分 ドリンクと 朝餉のかわり ごちそうさまと
歯磨きと薬二錠を飲みしあと 身体伸ばして時間待ちをり
病院の予約がありて絶食し お出かけのため用意してをり
全粒粉のクロワッサンに 副菜と昼餉ととのへ ごちそうさまと
簡単に治療終わりてほっとして 掃除の予約とりて帰り来
歯科医院予約のありて用意して 朝餉軽くにブラシも入れて
新聞の休刊日とていつもとは 朝のルーティン変えて動く
知らぬ間に歯磨きチューブ 替えし夫 ありがとうねと その気遣いに
昼餉には副菜と共かけそばを 久しぶりと頂きて
ラジオから富士山の曲流れしに あっ!なるほどと今日の日付け
卓上にピンクのマット敷かれたる カップ一杯 ミルク珈琲
こうばしきシリアルひとさじ すくいつつヨーグルト食べ バナナ半分
炙りたる生の鰆に雲丹のせて 菜の花ソース少しを添える
春の空雲ひくくある山並みに 家々あるも森の広がり
それぞれに副菜と共 全粒粉パン 一枚二枚
散歩するに帽子忘れて戻りしに 早くに追いつきもういたの!
ポケットに両手をいれて歩く人 手袋はないの?どこにいったの?
ご馳走で300グラム増えたるも 食事気をつけ体重もどそう
毎朝に交換をするマスク無く 夫補充してどうもありがとう
ミシェランの星を持ちたる シェフ一人またどうぞと 見送りくれる
隠れ家のやうな小さいレストラン イタリア料理ゆっくり楽しむ
朱の色のマフラーを巻き歩く人 鞄も持ちてゆる坂のぼる
白色のコート着てジーンズで ベンチに座る人のいて
盆栽を 植えて静かに待つ春は わが人生の 最良の時
お出かけと上着とバック用意して マスク箱から出しておく
今日はお世話になりますに ヨアウエルカムと返事のありて
起床前朝のルーティン考へて 動きやすくと効率よくと
早朝に 佐治石描いて 紅茶のむ いつもの仕事も今日は特別
高市さん押して押してと演説し 低き声にて聞きやすしかな
ゴルフゆく夫を見送り一人にて ラジオを友にゆつくり過ごす
友の子は明日からオハイオ 学校からの短期留学
昼餉には一番人気クロワッサン ポテトに玉子 ハム添へて
銀 銅とフィギュアの結果 出ているにお疲れさまと ありがとう!
日焼け止め手のひらに取り ペタペタペタとお顔に伸ばす
真っ黒な山高帽被る人 マイナンバーで戸惑ひてをり
不可逆や 有遇含むこの路は 我にうつくしき 刻一つかな
昼餉にと夫の作りしだし巻きに ハムと野菜を添えて頂く
小指より一本づつをおさめゆき 五本指の靴下をはく
朝餉あと飲むドリンクに 声かけて 骨強くなあれ 骨強くなあれ
子の友の受験を思い祈りつつ 明日は我が身と身構える
フィギュア スピン回転 決まりしに 若き選手は 力出しきる
桜葉にこしあん包む葛ありて 緑茶と共に頂ひてをり
校門に吸ひ込まれるごと生徒らは 黒き制服列なしてゆく
芝の上に子供ら集ひて円になり 春陽を浴びて声あげ遊ぶ
春の空白雲薄くたなびくに 身体伸ばして高みゆきたし
ラジオから流れる歌に思い出す 過ぎし日の事すべて美し
進まうとしてゐるひとの両足を引けない霧の川べりに立つ
そろそろと 光の春に誘われて 歌い始める野の鳥たちは
夫の車 バイクあたりて
キズがつく 動揺するが
それで済んで
レーズンの食パン一枚 副菜と
ごちそうさまと昼餉に頂く
帰り来てバナナ半分 ドリンクと
朝餉のかわり ごちそうさまと
歯磨きと薬二錠を飲みしあと
身体伸ばして時間待ちをり
病院の予約がありて絶食し
お出かけのため用意してをり
全粒粉のクロワッサンに
副菜と昼餉ととのへ
ごちそうさまと
簡単に治療終わりてほっとして
掃除の予約とりて帰り来
歯科医院予約のありて用意して
朝餉軽くにブラシも入れて
新聞の休刊日とていつもとは
朝のルーティン変えて動く
知らぬ間に歯磨きチューブ
替えし夫 ありがとうねと
その気遣いに
昼餉には副菜と共かけそばを
久しぶりと頂きて
ラジオから富士山の曲流れしに
あっ!なるほどと今日の日付け
卓上にピンクのマット敷かれたる
カップ一杯 ミルク珈琲
こうばしきシリアルひとさじ
すくいつつヨーグルト食べ
バナナ半分
炙りたる生の鰆に雲丹のせて
菜の花ソース少しを添える
春の空雲ひくくある山並みに
家々あるも森の広がり
それぞれに副菜と共
全粒粉パン 一枚二枚
散歩するに帽子忘れて戻りしに
早くに追いつきもういたの!
ポケットに両手をいれて歩く人
手袋はないの?どこにいったの?
ご馳走で300グラム増えたるも
食事気をつけ体重もどそう
毎朝に交換をするマスク無く
夫補充してどうもありがとう
ミシェランの星を持ちたる
シェフ一人またどうぞと
見送りくれる
隠れ家のやうな小さいレストラン
イタリア料理ゆっくり楽しむ
朱の色のマフラーを巻き歩く人
鞄も持ちてゆる坂のぼる
白色のコート着てジーンズで
ベンチに座る人のいて
盆栽を 植えて静かに待つ春は わが人生の
最良の時
お出かけと上着とバック用意して
マスク箱から出しておく
今日はお世話になりますに
ヨアウエルカムと返事のありて
起床前朝のルーティン考へて
動きやすくと効率よくと
早朝に 佐治石描いて 紅茶のむ
いつもの仕事も今日は特別
高市さん押して押してと演説し
低き声にて聞きやすしかな
ゴルフゆく夫を見送り一人にて
ラジオを友にゆつくり過ごす
友の子は明日からオハイオ
学校からの短期留学
昼餉には一番人気クロワッサン
ポテトに玉子 ハム添へて
銀 銅とフィギュアの結果
出ているにお疲れさまと
ありがとう!
日焼け止め手のひらに取り
ペタペタペタとお顔に伸ばす
真っ黒な山高帽被る人
マイナンバーで戸惑ひてをり
不可逆や
有遇含むこの路は
我にうつくしき
刻一つかな
昼餉にと夫の作りしだし巻きに
ハムと野菜を添えて頂く
小指より一本づつをおさめゆき
五本指の靴下をはく
朝餉あと飲むドリンクに
声かけて 骨強くなあれ
骨強くなあれ
子の友の受験を思い祈りつつ
明日は我が身と身構える
フィギュア スピン回転
決まりしに 若き選手は
力出しきる
桜葉にこしあん包む葛ありて
緑茶と共に頂ひてをり
校門に吸ひ込まれるごと生徒らは
黒き制服列なしてゆく
芝の上に子供ら集ひて円になり
春陽を浴びて声あげ遊ぶ
春の空白雲薄くたなびくに
身体伸ばして高みゆきたし
ラジオから流れる歌に思い出す
過ぎし日の事すべて美し
進まうとしてゐるひとの両足を引けない霧の川べりに立つ
そろそろと 光の春に誘われて
歌い始める野の鳥たちは