・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
温温とまったりし過ぎ風笑う そろそろとゆく枝垂れ梅満つ
救急車 Aマイナーの 音色して 過去の傷を えぐるるごとく 走りけるかも
春を待つ 今年こそはと 意気込んで 鋏を握る 庭に残雪
金曜日 木彫りに向かい 刃が折れる 明日も続ける 我がなりわい
ネコ眠る 我は離れて 夢を見る 明日の天気は 雨となるらん
ああ楽し 詩歌があって 猫がいて 家族の間の トラブルメーカー
昼太陽 夜カーペット この日和 革ジャンに数珠 我のスタイル
梅萌ゆる 東風はふかねど 凛と咲く 春はすぐそこ 我が家のお庭
春近し 水仙にそそぐ やわらかな 指令があれり 庭を歩きぬ
冷える日に湯船に浸かる瞬間に 温かいって なんて幸せ
乳癌になっても乳房は温存したい女でいたいから
温かいままで渡された缶の中に今日の終わりが入っていた
帰宅して一人たたずむ暗い部屋 恋しく思う人の体温
戦争と 飢えと格差と 温暖化 老いゆく国よ 消ゆる自然よ
暖かい缶コーヒーをしっかりと抱いて家路を急ぐ冬の夜
白湯沸かし冷めるの待って置いてたら 温もり消えて水になってた
温野菜 沢山食べて 腸活を 私のお腹 元気になーれ
独り身の 器にそっと位置決めて 温玉ひとつのせる贅沢
夏来ると エアコン温度 難しい 私は高め 夫は低め
温かい 珈琲飲んでも 君の瞳 (め) は 冷たいままだ 冬の日の朝
冬の朝 一人と一羽寄り添って 分かち合うのは生命の温もり
一日(ひとひ)終へ 自(おの)を労(ねぎら)ふ バスタイム 疲れし心も温み 極楽
譲り合ふ気持ち一つで 人と人 心温もり 生まるる笑顔
温めしカップに描くカフェアート 写真に撮りてそつと飲みけり
空かすみ日には少しの温かさ 裸地に草生え やって来る春
温めし大皿とりてパスタ盛る 常識なれど感謝をしつつ
昼餉には温野菜添へピザ焼いて 夫と向きあいご馳走さまと
コンビニの肉まん1つ分けあって温めあった星空の下
自販機の「温」の飲物 懐へ 束の間、汁粉はカイロ代わりに
湯に浮かぶ小さき船は温度計てあし伸ばしし子らの今はと
山奥の岩温泉に浸かるとき ぼたん雪ふり空を見上ぐる
毎朝に体温計だし熱はかる 平熱のとき低熱のとき
登校を拒んだ自閉の少年に 温かい言葉紡ぎだす朝
立春を過ぎてもまだまだ朝寒く温かい布団恋しい季節
「温(ぬく)いね」と我(われ)の手をとり笑う姥(うば)彼女(か)の冷たい両手(て)包みあたため
梅の花咲く頃いつも振り返る 三温四寒の我が人生を
夜半(よは)辛き発熱するや突然に体温計の数字に屈す
北風の中のかすかな温もりを 感じて北へ帰る鳥見る
野鳥大好きなもので、冬鳥の北帰行、詠っていただき感謝です!(^^)!
コメントありがとうございます。ウグイスやホトトギスが もうすぐですね。
いたわりの言葉に心温もって 疲れが空に抜ける心地す
温かき恋の初風ざわついて 春泥見ればわが身と憂い
湯たんぽを眠りながらに遠ざける春の温みを足に覚えて
温かな白玉チーズのスープには 蓋付き器アミューズあとに
ひと皿のバニラアイスと休日の午後をわけあうふたりの温度
毎月に豆替わりたる珈琲は 大きめカップで温かくあり
眼前に太平洋の広がりて 母と二人で温泉つかる
温かなホットコーヒー入れてみた心も少し暖かくなる
暖かい 気温上がって 春きざし そろそろ眠く なる季節かな
温かく成りてはきたもまだ二月こたつも鍋も人も恋しき
寒暖差 大きくなって 春知らせ 庭の手入れの 支度始める
温暖化 止ってほしい 世界的 数年先が 心配になる
温温とまったりし過ぎ風笑う
そろそろとゆく枝垂れ梅満つ
救急車 Aマイナーの 音色して
過去の傷を えぐるるごとく
走りけるかも
春を待つ 今年こそはと 意気込んで 鋏を握る 庭に残雪
金曜日 木彫りに向かい 刃が折れる 明日も続ける 我がなりわい
ネコ眠る 我は離れて 夢を見る 明日の天気は 雨となるらん
ああ楽し 詩歌があって 猫がいて 家族の間の トラブルメーカー
昼太陽 夜カーペット この日和 革ジャンに数珠 我のスタイル
梅萌ゆる 東風はふかねど 凛と咲く 春はすぐそこ 我が家のお庭
春近し 水仙にそそぐ やわらかな 指令があれり 庭を歩きぬ
冷える日に湯船に浸かる瞬間に
温かいって なんて幸せ
乳癌になっても乳房は温存したい女でいたいから
温かいままで渡された缶の中に今日の終わりが入っていた
帰宅して一人たたずむ暗い部屋 恋しく思う人の体温
戦争と 飢えと格差と 温暖化 老いゆく国よ 消ゆる自然よ
暖かい缶コーヒーをしっかりと抱いて家路を急ぐ冬の夜
白湯沸かし冷めるの待って置いてたら
温もり消えて水になってた
温野菜 沢山食べて 腸活を 私のお腹 元気になーれ
独り身の 器にそっと位置決めて 温玉ひとつのせる贅沢
夏来ると エアコン温度 難しい 私は高め 夫は低め
温かい 珈琲飲んでも 君の瞳 (め) は 冷たいままだ 冬の日の朝
冬の朝 一人と一羽寄り添って
分かち合うのは生命の温もり
一日(ひとひ)終へ 自(おの)を労(ねぎら)ふ バスタイム 疲れし心も温み 極楽
譲り合ふ気持ち一つで 人と人 心温もり 生まるる笑顔
温めしカップに描くカフェアート
写真に撮りてそつと飲みけり
空かすみ日には少しの温かさ 裸地に草生え やって来る春
温めし大皿とりてパスタ盛る
常識なれど感謝をしつつ
昼餉には温野菜添へピザ焼いて
夫と向きあいご馳走さまと
コンビニの肉まん1つ分けあって温めあった星空の下
自販機の「温」の飲物 懐へ
束の間、汁粉はカイロ代わりに
湯に浮かぶ小さき船は温度計てあし伸ばしし子らの今はと
山奥の岩温泉に浸かるとき
ぼたん雪ふり空を見上ぐる
毎朝に体温計だし熱はかる
平熱のとき低熱のとき
登校を拒んだ自閉の少年に
温かい言葉紡ぎだす朝
立春を過ぎてもまだまだ朝寒く温かい布団恋しい季節
「温(ぬく)いね」と我(われ)の手をとり笑う姥(うば)彼女(か)の冷たい両手(て)包みあたため
梅の花咲く頃いつも振り返る
三温四寒の我が人生を
夜半(よは)辛き発熱するや突然に体温計の数字に屈す
北風の中のかすかな温もりを
感じて北へ帰る鳥見る
野鳥大好きなもので、冬鳥の北帰行、詠っていただき感謝です!(^^)!
コメントありがとうございます。ウグイスやホトトギスが
もうすぐですね。
いたわりの言葉に心温もって
疲れが空に抜ける心地す
温かき恋の初風ざわついて
春泥見ればわが身と憂い
湯たんぽを眠りながらに遠ざける春の温みを足に覚えて
温かな白玉チーズのスープには
蓋付き器アミューズあとに
ひと皿のバニラアイスと休日の午後をわけあうふたりの温度
毎月に豆替わりたる珈琲は
大きめカップで温かくあり
眼前に太平洋の広がりて
母と二人で温泉つかる
温かなホットコーヒー入れてみた心も少し暖かくなる
暖かい 気温上がって 春きざし そろそろ眠く なる季節かな
温かく成りてはきたもまだ二月こたつも鍋も人も恋しき
寒暖差 大きくなって 春知らせ 庭の手入れの 支度始める
温暖化 止ってほしい 世界的 数年先が 心配になる