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もう夕陽日がな一日こたつにて 本読み歌詠みときどき亀で
わたしだけ休みをもらう平日のこたつさながらノアの方舟
夕陽より赤いからだを持て余しこたつのなかに猫は眠れり
表現でこたつとミカン出てくれば不思議と冬が思い出される
ほらここに 愛があるよと 手招きし こたつをめくる 仔猫のために
こたつの中澱んだ空気が充満しつけっ放しのテレビ流れる
炬燵しか暖を取る術(すべ)なき時代、自ずと家族は集いてきたり
冬の朝こたつの中に服ありて無敵となりし風の子は行く
猫がいてミカンがあって妻がいる コタツは我が家の桃源郷
部屋でなく足元だけを暖める コタツという名の先人のエコ
懐かしい 小さなコタツ 使ってた 15歳冬 受験勉強
炬燵に入り家族でテレビ見る昭和の風景今は遠くに
きらびやかドレス纏ひて現るは我が家歌姫こたつステージ
悲しみも嘆きも堪え家帰りこたつあたたか癒されこころ
ぬくぬくとあたたか和むこたつにはみかんとアイス幸福(しあわせ)溢れ
父母姉と こたつを囲ひ 白熱す 神経衰弱 昔日の冬
老眼鏡こたつの上にそと置けば我が相棒はキラリかがやき
まったりと過ごすことなき人生に こたつに蜜柑は遠き遠き日
仕事終えこたつに入り板わさに酒でも飲んで極楽浄土
僕よりもこたつを選んだ君の愛わからぬでもない窓の雪
上手い事言つたものだなコタツムリ一度入ると出るの億劫(おっくう)
実家にて炬燵に入りてテレビ見る おやつもありて家族で和む
こたつ板 乳歯で持ち上げ仰天す あれから我が家は炬燵が無くなり
夫言ふに先輩残す炬燵あり 学生時代を懐かし語る
レンチンで炬燵温め毛布にくるみ 冷えし冬の夜身体温もり
母の眠るベットの中に炬燵入れ 冷たき脚を温めたしと
一人居に深夜放送聴きながら 炬燵に入りて手紙読みけり
うたた寝し コタツ布団を なでながら 虹を渡った 犬とたわむれ
懐かしい 半纏こたつ ストーブつけて 今はエアコン 床暖房で
こたつから抜け出せぬまま僕と猫まーるくなって愛におぼれる
こたつ越しまだ言わぬこと挟みつつみかんの皮だけ丸くなりたる
もう夕陽日がな一日こたつにて
本読み歌詠みときどき亀で
わたしだけ休みをもらう平日のこたつさながらノアの方舟
夕陽より赤いからだを持て余しこたつのなかに猫は眠れり
表現でこたつとミカン出てくれば不思議と冬が思い出される
ほらここに 愛があるよと 手招きし こたつをめくる 仔猫のために
こたつの中澱んだ空気が充満しつけっ放しのテレビ流れる
炬燵しか暖を取る術(すべ)なき時代、自ずと家族は集いてきたり
冬の朝こたつの中に服ありて無敵となりし風の子は行く
猫がいてミカンがあって妻がいる
コタツは我が家の桃源郷
部屋でなく足元だけを暖める
コタツという名の先人のエコ
懐かしい 小さなコタツ 使ってた 15歳冬 受験勉強
炬燵に入り家族でテレビ見る昭和の風景今は遠くに
きらびやかドレス纏ひて現るは我が家歌姫こたつステージ
悲しみも嘆きも堪え家帰りこたつあたたか癒されこころ
ぬくぬくとあたたか和むこたつにはみかんとアイス幸福(しあわせ)溢れ
父母姉と こたつを囲ひ 白熱す 神経衰弱 昔日の冬
老眼鏡こたつの上にそと置けば我が相棒はキラリかがやき
まったりと過ごすことなき人生に
こたつに蜜柑は遠き遠き日
仕事終えこたつに入り板わさに酒でも飲んで極楽浄土
僕よりもこたつを選んだ君の愛わからぬでもない窓の雪
上手い事言つたものだなコタツムリ一度入ると出るの億劫(おっくう)
実家にて炬燵に入りてテレビ見る
おやつもありて家族で和む
こたつ板 乳歯で持ち上げ仰天す
あれから我が家は炬燵が無くなり
夫言ふに先輩残す炬燵あり
学生時代を懐かし語る
レンチンで炬燵温め毛布にくるみ
冷えし冬の夜身体温もり
母の眠るベットの中に炬燵入れ
冷たき脚を温めたしと
一人居に深夜放送聴きながら
炬燵に入りて手紙読みけり
うたた寝し コタツ布団を なでながら
虹を渡った 犬とたわむれ
懐かしい 半纏こたつ ストーブつけて 今はエアコン 床暖房で
こたつから抜け出せぬまま僕と猫まーるくなって愛におぼれる
こたつ越しまだ言わぬこと挟みつつみかんの皮だけ丸くなりたる