・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
目玉焼き白身の中に丸き黄身 何故か幸せゆつくりと食む
帰り道真白な毛並みプードルは 歩道橋脇狭きを歩く
白色の苺見つけて手に取るも 甘いのかな?とそつと戻しき
昼餉後白く大きいビタミン剤 飲みこまぬやうゆつくり溶かす
大型の壺のやうなる加湿器は リビングにあり潤ひもたらす
買い物の帰り道には白梅の 春を告げむと満開なりぬ
白皿にブレゼビーフ盛られきて その柔らきこと美味に頂く
夕の卓一品添える小鉢には 小さくて丸い豆腐を選ぶ
白色のセーターを着た君の背に抱きつきたいよほんの少しだけ
中腹に白し団地は段々で 緑の中で西日を浴びて
パソコンの白き蓋開けマウス持つ 世界広がり楽しみ増える
昼餉には白皿取りて盛りつけし 野菜に卵ご馳走さまと
山並みの遠く見ゆる春の空 白雲広がり光をまとふ
大型の白き車のゆつくりと まわりて入る交差点
風呂上がり美白クリーム たっぷりと丁寧に塗り これでよしとす
真っ白な器に盛りたるひと品に 感嘆の声小さきにあげて
外は雪日課の歩きは白壁に這うポトスの葉目で追いながら
買い物の 帰りの途中 車から 富士山見えた 白くて綺麗
いやな顔ひとつしないで小夜更けの余白をうめるチーズ蒸しパン
まだ誰も踏み入れてない真っ白い雪原見るとやるせなくなる
真っ白なノートも今はセピア色 枯れず残るは幼き文字よ
白々しい言葉を吐けば唇が乾いて荒れて血がにじみゆく
真っ白な 氷に跳ねる 七人の 勇者堂々 銀のメダルよ
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック フィギュアスケート日本団体に捧ぐ
染み痕もだんだん白くなっていき白雪姫のごと眠る母
初めての 白い雪見て 大はしゃぎ 孫喜んで 私も楽しい
白雪は 前さえ見えぬ 危なさも 美しくあり 手間を取らせる
白いシャツ干せば世界が膨らんで僕の輪郭溶けてゆくらし
白い餅 水で濡らして レンチンへ つきたてのよう 良く伸び美味し
大好きな ソフトクリーム バニラ味 白く冷たく ほっぺた落ちる
ためらいと決意が一度にほどけ散る そっと筆置く刹那の白に
白馬の王子様を待つお姫様よりジャンヌダルクの方が好き
雪止みて 白き隣家の屋根越しに 白き残月見ゆる 黎明(れいめい)
喧嘩して少し近づく冬の朝 白い吐息は透明な音
うとうとと電車に揺られ白昼夢 母の声もう一度聞かせて
雪という白い恐怖がおそい来るマジで恐れよ死ぬことも有り
冷へし肌 包み温もる 露天風呂 夜空へ昇る 白き湯けむり
雪止みて 街路樹の枝葉に 白き花の如く 積もりぬ粉雪
花びらが舞っている柄のバックには 白い雪付き春は遠いか
白月に 時おり無口に なる人よ 君は愛しき もののけのよう
白寿まで短歌を詠むと宣う(のたまう)は歌会仲間の卒寿の翁
春野菜白磁の皿に散りばめて庭に来る鳥高くさえずる
白菜のぐつぐつ煮える寄せ鍋を家族三人囲む団欒(だんらん)
一面の白が緑の森を経て海の青へと下る循環
白々とこれが平和と説かれるもジャキンジャキンと裏で聞こえる
誰(た)が彼(かれ)も綻(ほころ)ぶ笑顔まんまるの白黒フォルム愛でて癒され
優雅なる水面(みなも)泳ぐは白鳥やひそかに励む泳ぎ敬慕す
白日夢 出会いと別れは まぼろしか 真昼の月に 立ちすくむ風
コーヒーに入れるミルクの冷えた白 君の心に似ているような
看護師の白衣に淡い恋心 中学二年の思い出消えず
白飯を銀シャリと言う入居者の 介護施設は老人言葉
目玉焼き白身の中に丸き黄身
何故か幸せゆつくりと食む
帰り道真白な毛並みプードルは
歩道橋脇狭きを歩く
白色の苺見つけて手に取るも
甘いのかな?とそつと戻しき
昼餉後白く大きいビタミン剤
飲みこまぬやうゆつくり溶かす
大型の壺のやうなる加湿器は
リビングにあり潤ひもたらす
買い物の帰り道には白梅の
春を告げむと満開なりぬ
白皿にブレゼビーフ盛られきて
その柔らきこと美味に頂く
夕の卓一品添える小鉢には
小さくて丸い豆腐を選ぶ
白色のセーターを着た君の背に抱きつきたいよほんの少しだけ
中腹に白し団地は段々で
緑の中で西日を浴びて
パソコンの白き蓋開けマウス持つ
世界広がり楽しみ増える
昼餉には白皿取りて盛りつけし
野菜に卵ご馳走さまと
山並みの遠く見ゆる春の空
白雲広がり光をまとふ
大型の白き車のゆつくりと
まわりて入る交差点
風呂上がり美白クリーム
たっぷりと丁寧に塗り
これでよしとす
真っ白な器に盛りたるひと品に
感嘆の声小さきにあげて
外は雪日課の歩きは白壁に這うポトスの葉目で追いながら
買い物の 帰りの途中 車から 富士山見えた 白くて綺麗
いやな顔ひとつしないで小夜更けの余白をうめるチーズ蒸しパン
まだ誰も踏み入れてない真っ白い雪原見るとやるせなくなる
真っ白なノートも今はセピア色 枯れず残るは幼き文字よ
白々しい言葉を吐けば唇が乾いて荒れて血がにじみゆく
真っ白な 氷に跳ねる 七人の 勇者堂々 銀のメダルよ
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック フィギュアスケート日本団体に捧ぐ
染み痕もだんだん白くなっていき白雪姫のごと眠る母
初めての 白い雪見て 大はしゃぎ 孫喜んで 私も楽しい
白雪は 前さえ見えぬ 危なさも 美しくあり 手間を取らせる
白いシャツ干せば世界が膨らんで僕の輪郭溶けてゆくらし
白い餅 水で濡らして レンチンへ つきたてのよう 良く伸び美味し
大好きな ソフトクリーム バニラ味 白く冷たく ほっぺた落ちる
ためらいと決意が一度にほどけ散る
そっと筆置く刹那の白に
白馬の王子様を待つお姫様よりジャンヌダルクの方が好き
雪止みて 白き隣家の屋根越しに 白き残月見ゆる 黎明(れいめい)
喧嘩して少し近づく冬の朝 白い吐息は透明な音
うとうとと電車に揺られ白昼夢
母の声もう一度聞かせて
雪という白い恐怖がおそい来るマジで恐れよ死ぬことも有り
冷へし肌 包み温もる 露天風呂 夜空へ昇る 白き湯けむり
雪止みて 街路樹の枝葉に 白き花の如く 積もりぬ粉雪
花びらが舞っている柄のバックには
白い雪付き春は遠いか
白月に 時おり無口に なる人よ 君は愛しき もののけのよう
白寿まで短歌を詠むと宣う(のたまう)は歌会仲間の卒寿の翁
春野菜白磁の皿に散りばめて庭に来る鳥高くさえずる
白菜のぐつぐつ煮える寄せ鍋を家族三人囲む団欒(だんらん)
一面の白が緑の森を経て海の青へと下る循環
白々とこれが平和と説かれるもジャキンジャキンと裏で聞こえる
誰(た)が彼(かれ)も綻(ほころ)ぶ笑顔まんまるの白黒フォルム愛でて癒され
優雅なる水面(みなも)泳ぐは白鳥やひそかに励む泳ぎ敬慕す
白日夢 出会いと別れは まぼろしか 真昼の月に 立ちすくむ風
コーヒーに入れるミルクの冷えた白
君の心に似ているような
看護師の白衣に淡い恋心
中学二年の思い出消えず
白飯を銀シャリと言う入居者の
介護施設は老人言葉