ちょこのん

情報の一つのように自我溶けて気づく時にはセカイがユガム 0 (0)

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恋子

あの時に出来た子だと言われてもその時という記憶がなくて 0 (0)

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平見翠玉

戦争が起きてしまったこんな時にも空が綺麗だと思っている 0 (0)

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パパ猫

夕暮れが早くなるのは寂しくも五時のチャイムがとっても似合う 0 (0)

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めるへん

出来栄えも数も全然違うけどひらめく時は俵万智です 0 (0)

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めるへん

戦時下の人詠むHAIKUの味わいは思いの丈を抑えて写実 0 (0)

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行雲流水 破調編

何時までも 悲しみの影 色褪せず コスモスの花 移る残り香 166 0 (0)

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恋子

秋の夜砂の落ちない砂時計あの恋だけがささやきはじめ 0 (0)

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パパ猫

歌詠みが描く景色を想像で思い浮かべる豊かな時間 0 (0)

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魚春

鯉よりか ゴキブリよりかは ましやも 午前3時に 空を見つめて 0 (0)

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