毒まんじゅう

居眠りし人工雷落ちてきてヒストリーならぬヒステリーなり

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羹鱠

舞うも散るも 知らぬとちぐさ 落つるなら 好みこのまま 風のまにまに

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澄水

水溜まり空を映して灰色の雨が落ちれば輪紋広がる

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太田春雄

明日の朝 目覚める約束ないけれど 酔っぱらって 眠りに落ちる

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あおのり

桜散る梅は溢れるつばき落つさて人はただ四季を待つ

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屁の河童

二つ目になれないからと落語家の夢諦める一つ目小僧

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屁の河童

「ぬりかべ」と陰で呼ばれる厚化粧落としたときがまさに妖怪

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屁の河童

波しぶく岬の果の潮風に椿落ちつつ昼静かなり

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屁の河童

うちの子のお受験落第慰める受かったママ友目が笑ってる

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深山睦美

落語家がうまそうに蕎麦をすすったら、手話通訳者も一緒にすすった

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