


逃げるんだ 苦しい時や 辛い時 頑張らなくて いいから、逃げろ 69

愛してます、死ぬまでと抱きしめられたとき 溢れ出る、もう 死んでもいいわ

夏の嵐 かぜにまぎれて去るひとかげを追っていまだ正体もなく

壊れそな 君の瞳に 映るのは カゲの雫か コトの欠片か 67

人は何故 差別するのか 傷つけて 傷つけられて 傷つけあうのか

本物の 賢者は愚者の フリをする 愚者は賢者の マネは出来ない 65

切なきは 泣いているのに 笑っている 笑っているのに 泣いている人 64

傷ついて 倒れても、尚 前を向け Rが残した 最後の言葉 63
