個感 た
個感
Hama 「そのむかし じいさまばあさま おりました」 豊かな貧しさ 輝く瞳
恋子 この恋はどんな味付けしてみよかたまには濃い目ちっちゃいうす布
うしめ 真珠からメロンサイズが入り混じる収穫したるじゃが芋並ぶ
Tokari とどけたいきみのポストは今も空、夜明けが近く想いは遠く
茶々丸 少女らはワンピの裾をひるがえしステキな流行りもたまにはある
平見翠玉 心とは形がないものなのに病んだり穴が開いたりする
恋子 分からんと聞いたくせして偉そうに分かる分かると二度も重ねて
めるへん 下ネタでハイになってたあの時が一番楽しい時間だったな
みゆきち 