恋子 ない
恋子
海紀亜 僕はなにを云っているのか 届かない才より叶う恋がほしいか
めるへん ゆったりと泳いでいるは池の鯉大川行っても溺れないかい
凜 見慣れてるいつもの道を散歩する未だ知らない色を探しに
すあまラテ いつだって 君の願いが叶うよう やってるんだぜ 気づいてないけど
凜 あなたには「そんなこと」かもしれないが私にとっては大きな悩み
澄水 見えるもの見えないものもあるけれど信じることを決して止めない
落ちついてマダム 先生殿、コトバたくさんたくさんね しんどくないのリラックスね
澄水 私くしは何処にも居ない念仏と俳句短歌が我であるなり
澄水 