上原美樹。 な
上原美樹。
澄水 我が歌は小さな捧げ物なれば神や仏に奉じまつらん
澄水 君はまた小鳥になってしまったかマーブルチョコを食べてるだろか(小野りすさんお元気ですか?)
澄水 土地の名を頼りに心旅をする地の果てまでも辿りゆくなり
澄水 心込め架けた架橋燃やされた落ちないように頑張ったのに
澄水 歌による政とは西行のこれではないか崇徳憐れむ
上原美樹。 恋は泳ぐものと きいて ひねった きんぎょゆえ こいのながれに ながされて たのしみよりも おぼれて終い
澄水 武装した乙女が岡を騎行するワルキューレたちワーグナーかな
澄水 生成す言葉は無限かぎりなく続いてゆくよ葡萄の弦よ
澄水 