われもこう る
われもこう
ちょこのん 開眼のままで記憶を深堀れば「今」がたちまち「いつか」に変わる
ちょこのん シャラシャラと墜ちる雨水操って虹を作った夢を造った
すあまラテ 解き放て君の真ん中で動くものソトに出たいと叫んでるもの
梅鶏 平行を拒否するように先生の板書は何度も空へと向かう
平見翠玉 地獄と極楽は胸三寸にあり愛は全てを許せること
行雲流水 破調編 神は神 人には成れず 人は人 神には成れず 悪には成れる 164
行雲流水 破調編 着るものも 食べたいものも 興味なく このままいけば 生きてくことも 163
Hama 秋の背を 追いすがるよに 夏乙女 暑いんだよと 言うも寂しき
めるへん 