恋子 出
恋子
めるへん 放出に海の青さはかわらぬも秋空のような気持ちになれず
めるへん 高騰に出かけることをためらいて暑さもあって引きこもりたり
すあまラテ 誰もが持つ愛と優しさただそれを思い出すだけで平和ができそう
行雲流水 破調編 解説者 代替案を 言ってくれ 批判や非難は 誰でも出来る 104
めるへん 放出に次から次と嫌がらせ外交下手の政府 どうする
すあまラテ 外出はキケンと告げるお天気に仕事行くだけで誉めてあげたい
恋子 恋をすりゃ牙剥く本能しゃしゃり出て言葉押しのけボク剥き出しに
花農家 思い出の最後の旅路は信濃路の戸隠山の蕎麦と残雪
行雲流水 破調編 