音羽凜 夜
音羽凜
たぴ岡 夜の闇ブルーライトの夢の中 現を忘れて海に流れる
袴田朱夏 好きな嘘レモンのレから語る夜高らかレノン漏れそうなキス
あきとまと こんなにも死にたくなる夜 何もかもうまくいかないし そばに君はいないし
ふにふにヤンマー 夜半越えて凱歌は尽きず馬乳酒に浮かぶ天狼ひと息に干す
詩季 海鳴りは夜を曲がってたどり着く孤独な誰かの寝言を連れて
野添まゆ子 何度でも目が合う長い夜にいて必然という言葉を思う
Coutarus ONAI 君へ貸す夜風の色のパーカーのフードのうちにはりつく桜
緑色の怪獣 歌詞にある自由の文字を孤独へと アレンジをして夜明けに歌う
詩季 