心

澄水

廻心とは只一度だけある事で自力を止めて他力に帰依す(第十六条)

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澄水
澄水

念仏者何かトラブルあったならその度廻心するもんじゃ無い(嘆異抄　第十六条)

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澄水
パパ猫

真っ白な心のキャンバス待つ色の今日はどんな風景描こうかな

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パパ猫
平見翠玉

朝日輝く連山眺むれば我が心の小さきこと知る

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平見翠玉
澄水

念仏の道愚者正機‹信›心で南無阿弥陀仏すれば仏に(嘆異抄　第十三条)

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澄水
澄水

無知の人字の書き方も知らぬ人‹信›心あれば阿弥陀は救う(第十二条)

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澄水
カンナ

いつまでも心の姿そのままに映し取れずに今日も泣いてる

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カンナ
風の

世阿弥読む秘すれば花の教えあり心を秘めて詠んで生きたい

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風の
風の

震えてる指先動き紡ぎ出す君の心の中に触れたい

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風の
平見翠玉

おむつになればお洒落なショーツも履けぬ下着とて女心

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平見翠玉
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