クルクルバニー 神
クルクルバニー
クルクルバニー 長年の 友と想いし 彼の名は 貧乏神と 呼ばれています
クルクルバニー キリストが 示した道に 歩むよう 天の父なる 神は望みて
クルクルバニー 目の前の 神に頼らず 人類は 彷徨うだけの 盲人となり
クルクルバニー 神の子ら 未だ悟らず 永遠の 命と使命 自らの価値
クルクルバニー 人間は 神の子らだと 悟りても いまだ罪から 浄められんやや
クルクルバニー 信じても 従わないで 神のもと 近づけるとは 甘い考え
クルクルバニー 世の人は 神を敬う ふりをして 気のみ気のまま 神を信ぜず
クルクルバニー 神様は 天の掟に 耐え切れず 嫌がる者に 天を開かず
クルクルバニー 