だいだい 色
だいだい
あるいずうぇる 旅行・エンドロールの続き きみが見る景色と僕が見てる景色 またその続き
澄水 蒲公英が咲く春が来たあちこちに黄色い花が微笑んでいる
上原美樹。 街を泳ぐ どこからともなく 溢れ出す 闇の色した 如実な悪意
澄水 くれないの空くれないの酒つきてくれない色に心がそまる
胴長おじさん 偉人でも顔がグロいとお札には向かなく功績も色あせて見える
澄水 虹色の橋を架けようあなたへと明日へと架ける虹の架け橋
澄水 色々な木があって木のための森社会は人のためにあるのか
だいだい 飛行機が頭上を過ぎてゆく音が雨に似ていて茶色だったね
澄水 