
いつの


にごり水いつの間にやらさらさらと澄みてながれるわれの心に

いつの日か偏差値下げてまで東大はスポ薦使い人を釣ってくる

いつの日か終わりにしよう その「いつか」が 今日になっただけ。それだけなんだ。

いつの間にか 見上げた空は高くなり 分かち合いたい季節は過ぎる

君の癖 いつも真似した いつの間に 私の癖に なってしまった

いつの日か 天の誰かが 憐みを かけてくださる 最後の望み

いつの日か 誰か愛して くれぬかな 終日のたり のたりと暮らす

いつの日か 妻に刺されて 死ぬよりは 愚かな歌を 作るとしよか
