澄水 それ
澄水
澄水 抱きしめて言葉要らぬと思ったが言葉無くてはそれも分からぬ
詠人 死にたいわけないだろバカか ただもっと楽に幸せに生きたいそれだけ
澄水 あのひとに逢ふ久しぶりそれからも心の奥に君は住んでる
詠人 目が覚めて今日とこれからに絶望感それでも起きる理由を探す
上原美樹。 A 無差別に むさぼり食い 消費する それがヒトなり 我は 恐ろし
上原美樹。 A反歌 よわきもの ちいさきものに さしのべし 飯をあたえゆ それもヒトなり
情事OL1969 ギョーザや焼き肉食った後キスしても幸せ感じたらそれは本物の愛
情事OL1969 紅葉にて濃いも薄いもの薄いもを薄芋と間違いそれ以来イモ好きに
純次 