ちょこのん た
ちょこのん
恋子 秋扇あそびにしようと気遣ったあなたは詐欺師恋のペテン師
Hama 下の名に 「さん」づけして呼ぶ わがつまに 気づけばずっと そう呼ばれてた
恋子 乱れつつ誰が為の秋の夕ため息つけば吐息の乱れ
葉山きらり 植え込みに置かれた塵取り掬うものなければ希望を掬って下さい
葉山きらり 埋め込みに置かれた塵取り掬うものなければ希望を掬って下さい
ちょこのん 「またね」から「久しぶり」まで君んちの食品ロスが増えたらいいな
めるへん 独裁者批判したとて所詮歌変わることなくますます憎し
hagu なにもない おかねも、あたまも、みためさえ ゆいいつもってた、わたしをわたす
サルトビ 