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た
奥嶋ハル
汽水域の胸に託して追うきみと 夏の海ただ美しいだけ
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奥嶋ハル
めるへん
ビル群の隙間に見えたスカイツリー小さく見えて感動うすし
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めるへん
めるへん
ご主人が危なかったと田中さん克服されて共に踊らん
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めるへん
はじめ
フォークからポロンと逃げたミニトマト「刺されてなるか」と意志あるようで
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はじめ
つんつるてん
感情を思うがままに詠めと言うところで私は何を思った
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つんつるてん
サザエさん
たら超えてカツオも超えてサザエまでそれも超えたらフネまで届く
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サザエさん
ウツミヤヒト
耳栓は床に乱れて落ちているまるで戦場の弾丸たち
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ウツミヤヒト
ウツミヤヒト
コンビニで買ったゴルゴがにらみつけ僕はひっそり
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ウツミヤヒト
宵闇
月は見えぬ人の気配は熱帯びて宵の居酒屋に満ちていたり(通りすがり)
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宵闇
パパ猫
年経れば謝りたいことばかり増えもう届かないごめんなさいを
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パパ猫
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