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な
うしめ
真夏日の汗を流して草を抜くちょっといびつな日陰の形
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うしめ
個感
こんなにも眩しい週末ひさしぶり 薄着が炎え尽きません様に
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個感
めるへん
我が子らの幼き姿見たくなり めくるアルバム自分の若さ
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めるへん
めるへん
下ネタでハイになってたあの時が一番楽しい時間だったな
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めるへん
宵闇
ポケットの免許もうだる太陽のシャワーよ未だ蝉は鳴かない
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宵闇
宵闇
マグカップを逆さに置いて夜とするよう瞼閉じれば白昼夢となる
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宵闇
さくら大根
艶やかな黄色と黒のクマンバチブローチみたい蜜を求めて
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さくら大根
宵闇
”久しぶり”冷たくなった小説の続きに文字を吹き込んでいく
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宵闇
拓人
よもぎまん 草色とあん 食べたし 素朴な美味
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拓人
パパ猫
ひと雫あなたの涙をもらえたら きっと歩ける明日の向こう
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パパ猫
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