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な
澄水
自動車は軽で良いかなさもなくば乗ってみたいなコルベットとか
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澄水
めるへん
大切な何か忘れているような そんな気がして手探りの日々
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めるへん
パパ猫
曙の青とピンクが混ざる空 印象派の絵画のような
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パパ猫
カンナ
目覚めたら見えない壁に阻まれていや、ちがうただ透明なだけ
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カンナ
カンナ
あなたよりマシな不幸に安堵するどうせ自由にはなれないけれど
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カンナ
恋子
こんな恋危なっかしいと知りながら紡いだ糸の黒は妖艶
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恋子
恋子
気がつけばはまり込んでた落ちていた恋はなぞなぞ不思議な心
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恋子
中原鼠栞
後ろから時間が迫る前に壁もうつかれたな癒しが欲しい
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中原鼠栞
うしめ
ドクダミの下に真っ赤な蛇苺なにか起きそう手を引っ込める
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うしめ
ぷるる
聡明で 明るい伯母は もういない 淋しさよりも ぼんやりの日々
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ぷるる
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