ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
な
パパ猫
憧れのマドンナはなぜか僕の手を選んでくれてそっと握って
0
パパ猫
澄水
窓の灯にやって来る虫守宮(やもり)喰ふ食べられようとしているような
0
澄水
澄水
裏口の戸を開けた所拾いたる唐辛子かな赤さが沁みる
0
澄水
澄水
飛行機が墜落しそうになる度に荷物も捨ててスチュワーデスも
0
澄水
風
除草剤悲しくなるほど嫌われて枯れてなお立つ雑草の茎
2
風
jack
授かりて 育てる親の 知るべきは 我はなんにも 育児を知らず
0
jack
パパ猫
ひまわりが二本部屋にあるだけでなんだか夏だうれしくもなり
2
パパ猫
上原美樹。
鬼籍へと 向かう彼方に なたねつゆ わが恋とわに 置き去りのまま
0
上原美樹。
麻衣
最善を選び続けてここにきただからとっても仕方がないの
0
麻衣
麻衣
儚さを知っていたので最善の愛をあげたよだからさよなら
0
麻衣
次のページ
前へ
1
…
140
141
142
143
144
…
299
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン