サルトビ    な
            サルトビ    
            茶々丸    仕事にも愛というもの不可欠で愛がなければ職場はほろびる
            雨露    ねむたさに深く踏み込む やわらかな白の原っぱ 赤い長靴
            すあまラテ    ふりまいたあなたの愛はセカイ中巡り巡ってあなたにかえる
            恋子    あやとりを楽しむように恋綴り一つの文字がこんな彩にも
            七紙    あの頃のあなたの歳を越えた今 私の方がちゃんとしている
            椛 幸紀    あれは愛なんかじゃないのと言いながら 柘榴の汁で袖を染めてる
            行雲流水 破調編    求めても 得られるものは 何もなく この手のひらに ひとひらの影 125
            サルトビ    君と居る 元気になると 言われたと 辛さ噛み締め 語りし友よ
            サルトビ    