純次 な
純次
純次 コワモテがオカマを掘って謝りに出て来るやいなや相手が逃げ得をした
純次 おマヌケなカラスの鳴き声美しくお上品なら朝が楽しいのに
純次 権力はヨボヨボ爺さんが屈強なレスラーさえもノックアウトできる
小野りす 海中(わたなか)に都はありやいくたびも夢の瀬戸にてふなべりを越ゆ
純次 繰り返し新しいものは古くなり古くなったものは懐かしくなる
純次 狙い撃ち一流の人ゴルゴ的二流の人下手な鉄砲
バルバロイ ハエ退治動きを追うと目を回す止るまで待とうホトトギスかな
バルバロイ 杭という例えの人間出っ張るも出なくても互いに割を食う
バルバロイ 