恋子 な
恋子
ちょこのん 暗闇の中で灯ったすき家さえチェキに刻んだ名もなきホテル
平見翠玉 戦争が起きてしまったこんな時にも空が綺麗だと思っている
シニカル和 人は皆無くて七癖というけれど同じ癖なら気にならないのに
ちょこのん ばあちゃんの遺言「出棺のときにはマツケンサンバをながしてくれね」
いとう秋 街角の医院は憩いの場所なのね ばあさんいそいそ編み物持って
すあまラテ 孤独って戦う相手がわからない受け入れるだけホントそれだけ
ちょこのん ここだけがハワイなんだと思ってた 校庭にある偽のヤシの木
ちょこのん 迷いなく私の方へやって来る君の軌跡に砂漠ができる
こゆびびび 